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空にいるような軽い気分で・・・

読み終えた本と読もうとしている本

2019年03月27日 00時08分18秒 | 健康ネタ


夢中で読み終えたのは、右の『勝てる脳、負ける脳』。
テニス・プレーヤーの実際例と述懐が紹介されていた部分はなるほどと納得できて面白かった。
サンプラス、ナダル、ジョコビッチ、アンディ・マリー、そうして錦織。
女子は大坂なおみにシャラポアにナブラチロワ、その他大勢。
一流選手がコーチを頼むレジェンドの存在とその成功例が興味深い。
レジェンド・コーチを迎えた組み合わせが、アンディ・マリーとレンドル、フェデラーとエドバーグ、ジョコビッチとボリス・ベッカー、錦織とマイケル・チャン、チリッチとイバニセビッチ。
スポーツ・ライターのルポと、神経科学、神経行動学の学者の分析に魅せられた。

読もうとしているのは、『がんはもう痛くない』。
以前、ホスピスのことを書いた本を読んでいるので、終末期の医療における痛み対策については知っている。
数年前にホスピスで過ごしていた知り合いを訪ねたことがあり、病気治療はしないけれど痛み止め対策は万全とのことだった。
医者から年は越えられないだろうと告げられているし、最後まで観られないから朝の連続ドラマは観ないなどと言っていた。
腹水が溜まってとんでもない出っ腹になってはいても、あまりにも普通で元気そうだったから、『そんな、まさか・・大丈夫、元気出してください』などと言いそうになったけれど、ただ黙って聞くことしかできなかった。
そして医者の見立て通りに年末を待たずに亡くなった。
この頃、癌の告知も余命宣告も普通に行われるようになって来たようだ。
本人には内緒にして周りが様々に配慮するというのは、もうありえないことなのだろう。
私の2年前の癌告知も医師と1対1でなされた。
覚悟はしていて手術もすぐに受けるつもりだったから、トントン拍子で話は進み、切除術を受けての根治だと今は認識している。
今回の別の癌告知も独りで聞いた。
今後どのようになるかわからないけれど、ペイン・ケアが必要ならばやせ我慢はしないつもりだ。
それより精神的にイタイ、それを防ぐにはどうするかということのために書かれてあるのかもしれない。
私は不安が長続きしない感性なので、最期までうっかり迂闊なままに何となくいくのだろうと思う。
読む必要を感じなくて、途中で投げ出す可能性が高い。
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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (sukebo)
2019-03-28 13:23:51
ガンについては、告知されたら「あ、そうですか」と言おうと思っています。
自分の身体は「宇宙だから」意識の全てではどうにもならないと思います。
29歳30代で天国へ逝った友人たち。70年も生かされて、もうこの世に思い残すことはない。
ボイジャーのように宇宙の彼方へ旅をしたい。
返信する
sukeboさんへ (とんび)
2019-03-28 14:59:57
>70年も生かされて、もうこの世に思い残すことはない。

素晴らしい達観。
あるいは建て前上の諦観。
私はジタバタしながらもやりたいことはいっぱいあるので、大いに悩んでいこうと思っています。
返信する

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