

近所の公園に黒い実がびっしりの木があって、ねずみの糞みたいだなと感じた。
4月の花札の木に似ているので、それなら子どもの頃に『黒豆』と言っていた、あれなのか。
黒いからもしかして『クロガネモチ』かなどと当てずっぽうで思ったりもするけれど調べてみたら両方とも違う。
花札の卯月(4月)は藤に不如帰(ほととぎす)だそうで、藤は別名青豆とか黒豆とか言うとも記してあったから、花札の方は黒豆で正解。
では何げなく思い浮かんだクロガネモチかと思って検索すれば、クロガネモチの実は赤かった。
ちなみにクロガネモチの名の由来は、葉が乾くと黒鉄(くろがね)色になるモチノキなんだとか。
それで黒い実で検索したらモチは合っていて、ねずみの糞みたいだと思ったのがドンピシャそのままに、それが由来のネズミモチだった。
ネズミモチでもいろいろあるらしいので、春にどんな花を咲かせるか確認すれば、ちゃんとしたフルネームが分かるはず。
ねずみの糞はどんな花の結実なのか、春が楽しみだ。










花札の「黒タン・赤タン」はそれぞれ3枚で役がありました。花札で季節を学ぶ。いい教材ではないでしょうか?
烏・カラスの黒と龍は地中のドラゴン・ミミズ・・・
蚯蚓が干からびて、カラスの色のように真黒くなっている様子から、「烏龍茶」・さんぴん茶・ジャスミン茶。なども日本茶とは姿が違います。
「だから、・・・なに?」と言わないで!
そんな命名ってありますよね。
できれば、そういうのは露悪的にならずにさらりと紹介できたらいいんですが・・・
まだ、うんこを面白がる幼児性の名残があるってことですね。