


生き物の中には、食餌を動き回ってするものもいれば、じっと来るまで待つものもいる。
居場所を空中と定めた女郎蜘蛛(ジョロウグモ)と、水中と定めた山赤蛙(ヤマアカガエル)は後者なのだろう。
女郎蜘蛛の巣の縦糸というのか主糸というのか、放射状に遠くまで延ばしている糸が驚くほど強くて黄色く光っているのに気づいた。
調べてみたら、糸は尻から出すのではなく糸壺という器官があって、そこから出すのだという。
糸壺から2本の糸が出ているということは、2本一度に横糸(渦巻状)に使ったりするのだろう。
以前、獲物を糸でぐるぐる巻きにしている場面を観たことがあるけれど、その時の糸は帯状に出ていた。
太く出したり細く複数出したり出来るなんて、蚕なんかとは比べものにならない自在能力だ。
こいつは唐揚げにして塩を振って食べるとおいしいらしい。
となれば調理して食べてみたいけれど、フライパンに入れるまでの行程を考えると、気苦労多くして成果は少ないだろうと思われる。
漢字変換する時に『絡新婦』という字も出てくるけれど、絡む新婦とは何としたことと思わないではない。
絡新婦には妖怪伝説がいくつかあるようで、この毒々しい模様から生まれた戯作なのだろう。
さて、水中から顔だけ出す山赤蛙は、うちでは珍しい気がするけれど、今まで何匹も見てきた山赤蛙はたまたま移動中で目立ったのではないか。
雨蛙の後脚水掻きは有るか無しかくらいだけれど、山赤蛙の水掻きはしっかり発達している。
本来の生活圏は水中で、餌となる虫の到来を安全にひたすら待つのが普通なのだろう。
それにしても蛙全般に言えると思うのだが、ゆっくり近づいたら逃げずいずれもおとなしくて、ほぼ撮り放題だ。
子どもの頃は、蛙が逃げるのを捕まえようとするのが面白いので、ゆっくり近づいたり観察したりはしなかった。
静かに近づくものは敵ではないと判断する行動様式になっているようだ。










台風で海の底が洗われるとか、地球の変化が進化を産まないのか?
コロナで儲かった企業があります。
今日は珍しく1合しか呑めません。吞みません。
進化しているはず・・・
今回のコメントを読ませてもらっていて、進化、進化、シンカ?
頭の中で音が響きまして、何か熟語があったような気がしました。
あ、そうか、シンカシュウトウ?、進化周到か?、進化秋冬か?、などと迷走しました。
私はMercianのおいしいワインを0.5合ほどいただきまして、肉体労働の疲れが癒されました。