
本文とは特に関連はありません。
『では器具を挿入します』と言われて、壁に向かったままハイと応えた。
今から思えば、どんな器具を入れるのか見せてもらわないでしまったのが悔やまれる。
胃の内視鏡検査の時みたいに、モニターを見せてくれたらいいのに。
大規模スーパーなどにあるお客様アンケートと同様の、患者さまの声というような投稿箱が設置されていたら書いてみようか、それともダイレクトに申し出るか。
強めの圧迫感があった後、ぐるぐるかき回される感触があり、かなり気持ち悪い。
『注射で取る時にガチンと大きい音がしますが驚かないでください』と言われる。
ガチンと音が鳴る時に少し痛いが耐えられないほどではない。
でも、器具が動くのが気持ち悪い。
4回までは数を数えながら余裕を持って耐えられた。
『あと4回ですから頑張ってください』と言われたあたりから怪しくなってきた。
下腹部が痛くて気持ち悪いという状態は、とにかくトイレで出し切りたい、原因を取り去るためにイキミたいという強い欲求だけが高じる。
裸の下半身に冷や汗がダラダラ流れた。
顔にも汗が噴き出し、タオルを持ちながらベッドに上がったのが役立った。
下半身の方には小さめのバスタオルが掛けてあるけれど、看護師は拭いてくれたりしない。
難しい反対側なのか、奥の方なのか、とにかく最後の4回はハーハー言いながら、はやくしてくれ〜と念じつつ我慢我慢の数分だった。
指と胸に付けた心電図計測装置と、腕に巻かれたままで時々図られる血圧心拍は正常範囲なのか、中止する気配はないというのか、そういう素振りを医師も看護師もあらわさない。
辛抱強いという自負が崩れそうになったが、なんとか堪えて8回が終わった。
つづく










つい思い出してしまいました。
戦時中目の前で複数の米兵に妻を蹂躙された夫が
「・・・あと一人だ、頑張れ!・・・」
9月に受ける検査は前立腺がんではなんくて、大腸がんの検査です間違えました。
・・・もうひとつ、八重山の離島の観光用の資本主義の水牛は、操縦士オジーの声の抑揚や自ら判断して方向変換をします。「アナログ」です。
可哀想~に家畜です。
「頑張れ!とんび」
力んで、ボクも更新チバリます。
私も来年あたり、下からの内視鏡検査をやってもらおうかと、喉元過ぎれば熱さ忘れる、という感じ。
慣れても困るけれど、なんでも来い、恋、、濃いです。
力むと都合悪いかも知れませんので、力を抜いていきましょうね!!