





塔頭の一つの門に『重要文化財 通玄門』と書かれた地味な木札が下がっていた。
奥に向かう規則性のない石畳が何となくいい感じ。
欄干が左卍と右卍の中華模様。
右卍は45°傾いたらナチスのハーケン・クロイツになってしまう。
亀に乗った石碑があったけれど、表面が摩滅していて読めない。
摩滅してなくても読めないだろうけれど、縁起なり教義なりが彫ってあるのか・・。
ベトナムでこんなような石碑が並んでいたのを見たことがある。
それは彼の地から中国の科挙に合格した秀才たちの顕彰碑だという話だった。
たまに見ることのある、この黄色い花は何だろうと検索してみたら山茱萸(サンシュユ)。
グミに似た赤い実と真っ赤な紅葉と黄色い花がようやく一致した。
睡蓮鉢がたくさんあったのは、各種ハスを栽培しているのだと思われる。
古代蓮で有名な大賀ハスなどは食用にはならない根のようで、食用となる蓮根を日本に伝えたのは隠元禅師だそうだ。
インゲン豆も孟宗竹(食用タケノコ)も煎茶も隠元禅師というより、隠元様ご一行により江戸時代は1600年代にもたらされたのだとか。










3匹いた亀の子供?が扉の鍵を忘れた日から2匹逃げて?大人のオスは?庭で翌日見つかったけど、子供が1ヶ月ぶりに現れた!不思議???何度も何度も
可能な場所は探したのに見つからなかった。そういえば扉の下には子供がぎりぎり通るほどの穴があり発泡スチロールで蓋をしたがそいつが先日あたりから
開いているのを気に留めなかった。
多分住宅の庭から道へ出て少し気温が上がり・・・戻ってきた。と考えると納得がいくけど、不思議???です。
ナチスとイスラエルとの影響を古来の建造物に夢を馳せる建築家の学生の小旅行につれていってくれてありがとう!
それをしたくて、睡蓮鉢が欲しいと前から思っています。
萬福寺にあるような、たっぷりとした容量のタイプは結構高くて手が出せないでいます。
秋口になって売れ残った分のバーゲンで買おうと毎年狙っていますが、気に入ったタイプは売れ残らないようで残念な毎年です。
>建築家の学生の小旅行
並べ方と順番で、そんな雰囲気ができるなぁ・・そんな意識があったのを解ってくれてありがとうございます。