



ペロリと舌を出したように白く咲き、次の日には黄色く変色して、その次の日には萎れるから二日花と言うのだろうか。
漢字で書くと『忍冬』なので陰気な感じではあるけれど、声に出せばなかなかに品の良い響きのスイカズラ。
2個1対のつぼみが次々と膨らんでは白く咲いて黄色くなり萎むの繰り返しを長く続けるので、大きくはびこらない間は風情がある。
10年以上前、自然に生えてフェンスに絡まったスイカズラをしばらく、そのままにしておいたことがある。
他所のどこのお宅でもスイカズラなんぞをフェンスに絡ませている家はなかったから3年ほどで処分した。
今回見たのは空き地のフェンスで、当然ながら自然に生えたに違いなく、いつか見苦しいほどになり切られるはず。
遠出した公園では、白いつぼみ、白い花、赤紫の花のハコネウツギ(箱根空木)が咲いていた。
ハコネウツギと正確に知っていたわけではないけれど、ぼんやり『ウツギ?』と浮かんだから、すぐに調べはついた。
スイフヨウ(酔芙蓉)のように白く咲いて赤く染まる花なのだそうだ。
半折れになってしまっている枝にもけなげに花が咲いていた。
ウツギ(空木)だったら枝は中空のはずと折れている所を確かめたら、中心はスポンジ状で白色鉛筆の芯のように取れた。
誰かが中途半端に折ったまま放置したとは考えにくいが、折れやすい木に違いない。
これもスイカズラ科と今回初めて知った。
ウツギは火事花と言われているし、とにかくこのスイカズラの仲間はざんねんな木々。










ふた株。
以前住んでいた所にも植えていて挿し木したものです。なるほど。。。簡単に芽を出すはず。
火事花とは初めて知りました。タニウツギの縁起が悪い理由はありましたが、他のウツギでは見当たりません(ウツギであれば一緒ですかね)。ただ、ユーカリも油分が多いから火事になると燃え盛るということで忌み嫌われているとか。そのユーカリもあります。。。オーストラリアの山火事の原因はユーカリですもんね。
多分、ウツギも内部がスポンジ状で良く燃えるんでしょうね。でも、色が段々と変わるのは綺麗なもんです。
二色に咲くなんて、綺麗且つお得感。
中空のものをみんなウツギ(空木)って事にしたけれど分類上は色々みたいですよ。
山で一般的に見るピンクのウツギが火事花と呼ばれていて、家に持ち込むのを嫌うとかなんとか・・
タニウツギはスイカズラ科ではなくてタニウツギ科タニウツギ属になったなんて書いてあります。
でも、ハコネウツギはスイカズラ科なんですよねきっと・・ややこしい。
ハコネウツギは黄檗の運動公園の体育館と病院の間に植わってました。
そうですか、挿し木が簡単ですか。
もう一回行って、折れた先っぽの先っぽをもらって来ようかな?
いや、それとも折れた部分を元に戻し添え木して包帯巻いて、俄か樹木医をやって自己満足にひたるか。
結局、ここにこんなこと書くだけ行きもしませんけど・・。
(小人が歩いているようです。)
卓球の張本が小さい頃、水谷がサーブの種類を多くね。という動画がありました。そして水谷を初めて見た時に、
「ギター侍」という男の顔が浮かんできました。顔が似ていると思いませんか?そのギター侍の最後のセリフが・・・「残念!」ではなかった?かしら・・・
そうでしたね。
波田陽区ね。すぐ正確に変換されるから、メジャーですよね。
「斬!」というのもあったような・・。
もうそろそろ解っていただけたでしょうか?
『ざんねん』というテーマ、見方、フィルター、切り口。