
秋野菜のために肥料の山を崩していたら、羽化する寸前まで成長しながら羽化までいかなかった蝉の幼虫の亡骸があった。
豚糞(じつは豚舎に敷かれていた糞尿混じりの籾殻を発酵させたもの)は毎春同じ場所に降ろしてもらって、ブルーシートを掛けておく。
この幼虫がアブラゼミか、ヒグラシか、ミンミンゼミかは分からないけれど、羽化すべき時期を迎えて地上を目指したのに、ブルーシートに行く手を阻まれ、力尽きたものと思われる。
7年とかそれ以上も地下で幼虫時期を過ごすと思われているけれど、今回検索してみたら日本の蝉は1年〜5年くらいらしい。
豚糞を盛り上げて置き始めたのは、たしか6年ほど前からだったので、それ以前からの幼虫だったとは考えにくく、カブトムシの幼虫は豚糞の中から見つかったりするので、蝉の幼虫も豚糞籾殻を餌として成長することもあるのかどうか。
それはともかくも、なにしろ被せていたブルーシートを剥がしたら、豚糞の山の上の方から見つかったのだから、大きさからしても羽化寸前だったと思われる。
羽化は、おそらくしかるべきところに登って、いざここでと決めないと始まらないというのか、始められないということなのだろう。
背中が割れて羽化を始めたのに途中で死んだ幼虫の姿は、今まで何回か見たことがある。
うちの周りに蝉の脱け殻なんて珍しくもなんともなく多量に見つかるけれど、不完全変態の大変身は相当なエネルギーを必要とするところを、そのスイッチも入れられずに死んだとは、まことに不運な蝉。










おしっこにはリンガ多いそうで、昔はありましたが、自家用のおしっこだけは貯めて、使えないかと考えています。
ガジャン蚊はいるし、テーブルには蟻んこもおいでなさるし、お客が来ると指摘します「蟻がいますよ」スプレーもありますから、噴射しますが、ヤモリもクモもゴキブリちゃんも同居しています。ウエンチュは入って来ません。
ボクらもみんな生きている。
廊下の木の隙間から縁の下の土が見えるほどに隙間だらけです。
おしっこは肥溜めの要領でやったら、利用できるでしょうけれど、臭いに我慢できないと思いますよ。
豚糞、馬糞、牛糞、鶏糞それぞれが、使い方があるようです。
私は2トントラック一杯5千円の豚糞もどきで十分です。
緩効肥料なので安心なんです。