エベレスト登頂成功の最高齢者になった人への衛星通信インタビューや新聞報道をみた。特別に興味を持っていたわけではないが、どんな言葉が出てくるだろうかと少し期待した。でも、『おっ』と思うのはなかった。
アカデミー賞なんかの授賞式を見ると、誰もが、支えてくれたスタッフや恩師や先輩や家族に向けて自分の名誉は決して自分独りのものではないと述べて周りを称え神に感謝する。日本のマスコミは、そういう部分を割愛するのだろうか? 『(エベレスト登頂は)もうたくさんです』と言ったと報道し、帰国したら何をしたいかと尋ねたのだろう、『まずすしが食べたい』と締めくくっている。
何だかなぁ、と思った。彼の答えた月並みな言い方の中に『夢は強く願っていたらかなうものだ・・』というのがあった。ごく少数の大成功者だけが言える無邪気な言葉だ。努力や犠牲や運が有ったことはひとまず隠して、観客の万歳に笑顔で頷かなければならない人が、ついついやってしまう放言。
そんなこと言わなきゃいいのに。夢見がちな人には罪作りなことなのに。どうしてもっと気のきいたことを言えないかなぁとテレビにツッコミを入れた。{『このプロジェクトに掛かる莫大な費用を捻出してくれた関係者やスタッフや応援の人たちに担がれて、最高齢登頂という御輿がサミットに立った』『良い子のみんなは決して真似をしないでね』『これからは、もう自分だけの余生を過ごしたい』}くらいのことを言って欲しかった。
アカデミー賞なんかの授賞式を見ると、誰もが、支えてくれたスタッフや恩師や先輩や家族に向けて自分の名誉は決して自分独りのものではないと述べて周りを称え神に感謝する。日本のマスコミは、そういう部分を割愛するのだろうか? 『(エベレスト登頂は)もうたくさんです』と言ったと報道し、帰国したら何をしたいかと尋ねたのだろう、『まずすしが食べたい』と締めくくっている。
何だかなぁ、と思った。彼の答えた月並みな言い方の中に『夢は強く願っていたらかなうものだ・・』というのがあった。ごく少数の大成功者だけが言える無邪気な言葉だ。努力や犠牲や運が有ったことはひとまず隠して、観客の万歳に笑顔で頷かなければならない人が、ついついやってしまう放言。
そんなこと言わなきゃいいのに。夢見がちな人には罪作りなことなのに。どうしてもっと気のきいたことを言えないかなぁとテレビにツッコミを入れた。{『このプロジェクトに掛かる莫大な費用を捻出してくれた関係者やスタッフや応援の人たちに担がれて、最高齢登頂という御輿がサミットに立った』『良い子のみんなは決して真似をしないでね』『これからは、もう自分だけの余生を過ごしたい』}くらいのことを言って欲しかった。










大阪のあの男の弁解も(黙っていれば少しは許そうかともおもうけど・・・ね!)
ユーモアの質とセンスという点で、欧米人と東南アジア人の違いを感じることが多いです。
世界を意識したコメントなりユーモアがあると『おー』と感じるんですが・・・
今回のカンヌ映画祭で審査員特別賞を貰った日本の監督は、両親と妻に感謝を述べていましたね。
世界を意識したコメントだったんだと思います。
ユーモアがそこに加味されたらいいんだけどね。
世界に通用しつつ日本的で個性的な感じのユーモアがね。
大阪のあの男の場合、『口は災いの元』以前の良識の無さと国際的センスの欠如が原因ですからして、自滅していくしかないだろうと思ったり願ったりの今日このごろです。
「夢は強く願っていたらかなうものだ・・・」
確かに夢見がちな人には罪作りかもしれませんね
しかし報道的にはこういう言葉でないと使い物にならないのかもなぁとも思います
協賛企業やスポンサーにとって、実際的にすぐ利益がでなくても宣伝効果なんか考えたら、この登頂成功はまったくもって大成功でしょうね。
別に三浦雄一郎氏に恨みもやっかみはないです。
彼が若い時分から『連れの荷物までトレーニングのために持たせてもらい階段とみれば必ず二段上りをする』といった不断の鍛錬に励んでいるというのを週刊誌記事でかなり前に読んだことがあり、好意的に記憶している位です。
インタビュアーがね、おざなりなんですよね。
気が利いてないんですよね。
それが残念で、ついついマスコミ批判をしたくなるんです。
成功者は何を言っても成功体験だし、
無茶な事や間違ってるような方法だっても成功する秘訣だったりします。
ある意味、成功者だけに与えられた特典なのでしょうね。
それだけにやらかした時にゃ~大阪の彼のように
大バッシングのリスクも待ち構えちゃってますよね!
80歳のエベレスト登頂で高齢者に夢と希望を与えたのかのようにTVで言ってましたが、
誰も真似できないし、真似する人もそうはいません
とんびさんの言うように
良いお年寄りみなさんは決して真似しないで下さいって言うのが正解かも知れません。
私も良くある事なのですが、
何かを成し遂げた後 確かに達成感はあるのですが
その後の脱力感や次は何したらいいの?っていう感じで何もしなくなっちゃいます。
三浦さんもあんな大きい事やっちゃったんだから
その反動やら、また次の目標は何て考えたら・・・
やっぱ85歳での登頂ですかね?
資金集め等 子供さんや周りの支援者達の支えで成し遂げられた登頂なのでしょうが
結構な負担になったことだと想像します。
うちも私が普段から勝手気まま
自由奔放にやっちゃってますから
居間でうたた寝なんかしてても
なるべく妻にはふとんを
かけないようにしています。
ナガルコット
いそがしくしておいでの様子。
それは何より・・です。
これから、週2回の更新を目標にしたいと思っています。
そうすると、大体月に9回位ですかね。
10回には届かないという中途半端な感じが自分っぽくていいのではないかと思ったりします。
>なるべく妻にはふとんを
かけないようにしています。
繊細な優しさを感じて爆笑してしまいました。
これみよがしにふとんを掛けてやるなんて、こっぱずかしくてやれません。
静かに気配を消して眠りを妨げないことこそ、真の優しさでありましょう。
ちょっと寒そうにしていても、ここで何かをしてあげて、自然の流れを妨げてはいけないと考えるのが大人に対しての大人の対応です。
訓練的に耐寒負荷を試しているのかも知れないし、余計なお世話をしないのが、大きな親切なんであります。
見て見ぬ振りしてるんじゃなくて、何もしないようでいてそれとなく見守ってるんですよね。
それが勇者ってもんでしょう・・・って・・雄弁過ぎかな!?!
ビッグマウスだとバッシング食らうし
支えてくれた皆さんのお陰ですと口を揃えたように言うし…
以前 スピードスケートの清水選手が金メダルを取った時のコメントが
『僕はスピードスケートの500mで世界一になったけれど、人間として世界一になったわけではありません。人として世界一になれるように努力します』
でした。
ビックマウスだけれど控えめな発言。
優勝したり賞を取ったりすると勘違いする人が多い中、若いのに感心だなって思いました。
うちの子供が小学生の頃 家族で焼肉を食べに行き,ひとしきり食って 帰ろうかという時、長男が事もあろうか値段の高いロースをあと一皿が食いたいと言い出して
財布中身も気になってたし
もう止めとけとかダメダメってなだめてたら隣の席の知らないおっちゃんが
『お~子供は遠慮せんでモリモリ食え~』
なんて言いだすものだから また要らん事言うってなんて思ってたら 嫁の母親が
『あ~ら 〇〇ちゃん良かったね~!
あのおいちゃんがロース奢ってくれるって!』
その時のおいちゃん!まずい事言っちまったって顔してプイっと後ろ向いてそれから一言も口を挟みませんでした。
最小の力で関節技で大男をねじ伏せた感でウマイな~って感心しちゃいました。
諍いにならずに でも相手をやり込めるそんな話術を身に付けないといけないなって思った次第です。
コメントとは掛け離れてしまいましたが、言葉ってこうでなくちゃ~いけませんよね!
通り一遍のマニアル通りなコメントはもう聞き飽きちゃいましたよね。
世界一のコメントも同時に目指すことを願いたいですね!
う~ん。
お嫁さんのお母様に座布団3枚!ですね。
>関節技で大男をねじ伏せた
この解説にも座布団2枚!です。
清水選手にも座布団1枚!です。
実は、長野のMウェーブと名づけられた屋内競技場で清水選手が500mの金メダルを取った頃合に、そこから数Km離れた病院で私の母が静かに息を引き取ったのでありました。
この時間の符合と言い方は、その10年後に亡くなった私の兄が母の葬儀の喪主挨拶で使ったものです。
ユーモアも何も無い、とんだ想い出話を書いてしまいました。
自由なコメント欄につき、お許しあれ。