
これは昔の墓石をいくつか放置してある場所から見つけた。
草ぼうぼうになる敷地内で草刈機を使っていると、邪魔でしょうがないのが、無作為に置いてあったり、半分埋まっていたりする石。
なぜか、我が集落にはお墓が二箇所あり、古い方は最近の墓石のような立派さはなくて、新しい方はちゃんと四角な墓石の今風なつくり。
それで、古い方を新しい方へ統一することになり、余った墓石を開眼戻しという作法によって単なる石となったのを捨てずに屋敷内に置いてあった内の一つ。
なかなか味のある表情で、斜めに割れているのに、どういうわけか持っても二つにならない。
こういう傷を袈裟懸けと言うのだろうか?
袈裟懸けはどっちの肩だろう。
正確でないと袈裟懸けにばっさりというような表現は使わないのだろうか。
この石をどうしろと言うのか。
開眼戻しをしたからと、言われてもなおためらうようでは、天下布武なんぞ夢のまた夢。










亜熱帯では三叉路が多いことから、大小様々の石敢當(いしがんとう)を見ることができる。市中を徘徊する魔物「マジムン」は直進する性質を持つため、丁字路や三叉路などの突き当たりにぶつかると向かいの家に入ってきてしまうと信じられている。そのため、丁字路や三叉路などの突き当たりに石敢當を設け、魔物の侵入を防ぐ魔よけとする。魔物は石敢當に当たると砕け散るとされる。
お地蔵さん、やさしそうです。
初めて見る単語です。
検索したら、すぐわかるんでしょうけれど、
ブログで紹介してくれませんか?
>「マジムン」は直進する性質を持つため
これも妖しげで興味深いです。