
人通りのほとんどない抜け道に野苺を見つけた。
工事現場用の黄色いフェンスが連なっていて、道側にはみ出した茎に生っていたのをひとつ摘んで食べた。
酸味がなく柔らかくて甘い。
フェンスの内側は、葦が生えてしまっている放置された地で、いくつか熟している実が見えた。
蛇イチゴではないから野イチゴという認識でいたけれど、これこそ29日の記事にコメントをいただいた中にあったキイチゴ。
検索して分かったことだけれど、木なのに正式名はクサイチゴ(草苺)。
キイチゴ属のクサイチゴ。
花は白くて可憐な感じだが、茎に棘がある。
これなら、ウチのガレージのコンクリート隙間に生えていたヤツではないか。
棘があったから冬枯れの間に根元から切ってしまったのか、水不足で枯れてしまったか、記憶にないけれど只今確かめたら消滅していた。
花は咲いていたのに、実をつける前に消えたのは残念にして哀れ。
野苺というのは野にあるイチゴ全般のことらしい。
これからは話す相手に合わせてキイチゴ、ノイチゴ、クサイチゴと使い分けて、たまに知ったかぶりの説明をしてみよう。










ウチのは写真のものとは少し違い、もう少しツブツブが大きくて熟れるとワインのような色になります
よくケーキなのに使われているものです
きっと本当は木イチゴではなく、別にちゃんとした名前があるものと思われます
情報を載せてくださり、ありがとうございます
美しい野いちごのショット。スーパーの陳列のように綺麗です。亜熱帯はちょっと欠けていたり変形していたり・・・口の中に頬張っていました。
もしかしたら桑の実かも・・と思いました。
桑イチゴとも言うらしいですから・・。
桑の実は子どものころに散々食べましたが、今でも世の中の果実で一番美味しいと思っています。
検索してみて知ったのですが、このクサイチゴの実を採るとムカデがいることがあるので気をつけるようにとありました。
熟した実は触るだけでポロリともげて、柄の部分が空洞になります。
そこに小さいムカデが入っていることがあるっていうんです。
確かにそれも有りそうだなと思いました。
知らないで口に放り込んだら最悪ですよね。
独り占めしたい人がデマを流したんじゃないでしょうか!?
はぶあないすでい!!
思いがけず甘くて
舌のうえ、かすかに、つぶつぶの感じが残るでしょう?
わたしも食べたかったな…
これは、野山を何となく歩く機会があって、何となく見つかるという偶然がなければ、口に入らないのであります。
欲張って、あまり熟してないのを食べると、酸っぱくて残念なことになります。
一個だけ一番熟したのを食べて幸せを感じるのです。
求めたら得られないもの・・それが野苺・・なんて・・ス・テ・キ!