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無謬性どころか古典的調書作成手法の破綻(その3)

2010年09月23日 02時21分15秒 | 個人的主張など
罪作りは遊び

主任検事が逮捕された。フロッピーディスクの更新日時を改ざんするための専用ソフトを使って自分の描いたシナリオに見合う日時に書き換えた疑いだ。9月21日の朝日新聞によれば、【遊んでいるうちに書き換えてしまった】と検事は弁解したそうだが、その21日の夜に逮捕が発表され、22日の新聞には、【前田検事は20日、大阪地検に対して「誤って書き換えた」と説明していた。】とある。

時系列がとても重要な事件なのに、どうも今ひとつはっきりしない。今年の2月にはすでに、書き換えたことを元上司に伝え、上級検察も把握していたというではないか。『遊んでいるうちに・・・』とは誰がいつ聞いたのか!!?  『誤って・・・』というのは誰がいつ聞いたのか!!? 誰がそれらを発表したのか!? 逮捕状請求はいつの何時頃に行われ、逮捕は何時何分だったのか!?  

それらのことは後回しにするとして、私は『遊んでいて』に感じるものがあった。彼はどの時点で、村木元局長の無罪を感じ取っていたのだろう。緻密な仕事師だったはずなのに、失敗に気付いたとき、仕事は仕事の体裁を失ったのだろう。遊びになってしまったのだ。

罪作りが仕事として成立するはずがない。権力を持つ者が不当な行使をするのはイジメでしかなく、いじめる側からすれば遊びでしかない、という構図が見てとれる。かの主任検事が本当にその通り言ったとすれば、正直な表現だったのだろうと思う。

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まさか?彼女が初めてではないでしょう! (sukebo)
2010-09-23 08:14:06
リンカーンが開放するまで、彼らが奴隷を「必要悪」と思ってたように、日本の検察も「特権意識」があるだろうとみんなが考えると思う。
しかし、国民の目が・良識が・正義が育ってくる・・・この国、これからいいかも・・・?
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sukeboさん (とんび)
2010-09-23 08:23:56
特権意識の最たるものが特捜みたいですね。自分でエリート集団と呼んでたそうだから。
検察のケンは謙虚のケンでなければいけないのに、
天下の険のケンだと思ってたフシがあります。
今朝の新聞に『フロッピーに時限爆弾をしかけた』と同僚に漏らしていたとあるから、私も続きを書かなくてはなりません。
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