


花が咲き終わって実がなっているのが分かったけれど、何の木か見当がつかなくて残念に思っていたら、根元に名札があった。
木肌は確かにケヤキに似ているが、ケヤキほど荒くはない。
葉っぱはケヤキの方がずっと行儀良い付き方。
実はケヤキとは似ても似つかない。
秋に花が咲く珍しいヤツだそうだ。
ハルニレは春に花が咲き、アキニレより大きくなる楡の木だとか。
『楡家の人々』という、精神病院院長だった父親と家族を描いた北杜夫の小説がある。
これを撮ったアキニレの並木があるのは、むかしから有名な精神科病院に隣接した公園。
そういう一致をねらったわけではないだろうけれど。










楡の木を見た事がなく、内地にいったら見たいな~
と思っていたことを今思い出しました。
銀杏やケヤキなど大きな木が、緑が好きなくせに木の名前はほとんど知っていません。
私も必要を感じない限り、覚えようという気にならなかったのですが、この歳になってやたらと興味が湧いています。
知らないことが多すぎて、
いろいろ知りたくて気が気じゃないんです。