
柚(ゆず)にアゲハチョウが飛んで来て、羽根のパタパタを止めずに葉につかまっては、尻を弓なりに曲げていた。
柑橘系の葉っぱを食い荒らすのはアゲハチョウの幼虫と知っていたけれど、卵を産み付けるシーンは初めて見た。
植木鉢を倒して、葉の裏を点検してみると卵が7個見つかった。
桃栗三年柿八年柚の馬鹿野郎十八年梅はすいすい十六年と言われる柚の木がウチに来たのは昨年。
まだ五歳ほどにしかなっていないのではないかと思われる幼木で、葉は現在22枚しかない。
実がなるまで十年以上かかりそうなのに、これから何年生きるつもりなんだ・・と言ってはみたが、生き延びようというモチベーションにはなるかも知れない。
ペットではないから、これも良し。
大きな木ならアゲハチョウの完全変態を観察したり見守ったりしても良いけれど、私に見られたからにはこの卵達、一つ残らず撤去される運命。










彼らの蛹は、葉っぱをたくさん食べて、蛹になる準備を上下固定して、誰が自分を蛹の殻を包み込むのでしょう?
黙っていると蛹に変換されるのでしょうか? 不思議がいっぱい!
定点観測カメラを設置して観察記録を作ってみたいなぁと思ったりしますが、そんな時間も根気も、何より資金もありません。
残念ですが、検索で済ますしかありません。
ありがとうございます。
明日は父の日だそうで・・・。