
今の時期、毎日『ニホンミツバチ分蜂マップ』のメールが入る。
自然入居、捕獲成功、強制収容、強制捕獲、今年何回めの捕獲などと全国各地からの成功体験が記されている。
うまくいかなかった例や自然に返ってしまった報告も、たまにはあるけれど、仕掛けている身としては期待と焦りの日々だ。
ミツバチ仲間と現場を観察しながら、自分たちの少ない経験とテレビやネットで見た成功事例を比較検討しながらも首を傾げてばかり。
飼っているのは4群なのだが、私が病気入院して留守中に3〜4回の分蜂があった(らしい)。
設置しているキンリョウヘンに水をやったり、待ち箱を観察するために友人が度々見回ってくれての報告。
それに農事の師匠も要所要所の草刈りやジャガイモの土寄せなどをしてくれているときに分蜂らしき大軍を目撃したとのこと。
ただいま現在は、一つの待ち箱キンリョウヘンに5日間ほども50匹余りの探索蜂が固まっているばかりで本隊がやってこない。
実はその前に、私は小さい分蜂なのかと水を吹きかけ動けないようにして箱の中に強制的に放り込み、キンリョウヘンを撤去するという失敗をやっている。
後から、それをやってはいけない典型的な失敗例としての記述をネットで読んだ。
その50匹余りの群れは30mほど離れた別の場所で同じ状態を続けている。
ミツバチ仲間の友人と私は、今春それぞれの場所でニホンミツバチの自然入居1群を獲得したので、話ははずむ。
逃したり逃げられたりする気難しいニホンミツバチとの、この時期の駆け引きも終盤。
画像の偵察(探索)蜂に本隊はやってくるのか、先ほども同じ状態で、天気の良い今日こそ可能性ありかと期待する。
ざんねんなことになりそうな不安もあり農事に身が入らない。










次男坊は分家せざるを得ないのでしょうか?ハチの世界も・・・
コロナも、植物も
不思議がいっぱいです。
ちばりよー。
ニホンミツバチの世界は、新しい王女に今までの巣と働き蜂の半数を譲り、女王があとの半分の働き蜂を連れて出るんです。
分家から本家が出て行って、新しい巣を作るんです。
そして、場合によっては次女の王女が産まれたら、次女にその巣を譲って、長女はまた分蜂して出て行くんです。
素晴らしいでしょう?
キョウリンヘンじゃあありません。
キンリョウヘン(金稜辺)です。
あれ、そうだったかな?
一度検索して見てください。
確かに、ミツバチがどうとか何んの興味もなくて、もらったキンリョウヘンを庭に地植えしていたら、花に大量のミツバチが来てびっくりしたと知り合いが言ってました。私はその人から分けてもらったんです。
本当に実利を狙いつつ不思議体験の連続です。