
オカメヅタはどんどん蔓が伸びるばかりで油断ができない。
繁殖は挿し木でするということで、確かにウチのもそうやって根付き、ちょっと刈らないでいると壁を這い上がり、柵からぶら下がり、地面を這い進む。
花が咲いたのは見たことがないし、実も見たことがない。
蔓で伸びていくだけの植物なのだろうか?
何十年か経つと花を咲かせるのだろうか?
それとも大昔から、ただひたすら先へ先へと蔓が伸びて、元の根の方は枯れても途中でいくらでも根を出すから伸び続けた末なのだろうか。
じつに恐ろしい植物ではないだろうか。
葉がオカメに似ているからオカメヅタだということだけれど、ピタリの命名とは思えない。
ウチのは斑入りで、真っ白い葉っぱも時にはあって、色白オカメ。
オカメというよりオサガメの甲羅に似ていて、この寒い時期は色付くのか、それとも病気なのか、何とも形容に困る葉が散見する。










つる状植物が(外来種)が繁茂していると地元でニュースがありましたが、多分それがパッションフルーツ、桑の木、マンゴー、アボガド・・・と木のてっぺんまで茂っています。観葉植物かとも思い油断していましたが、地面から登る幹をぶった切っています。
ターザンが「ア・あ・あ~」とぶら下がっても切れないほどに成長しています。
にくまれびと?世にはびこる?
雑草の生き延びる魂には学べます。
今まで見ていません。
よそにあるのをじっくり見たこともないので、見逃している可能性もありますが、亜熱帯でだけ花も咲いて実もつけるのかも。
野菜は過保護にしないと育たないし、すぐ害虫に食われるしで大変だけれど、憎まれっ子は・・・
そちらは、外来種天国なんじゃないでしょうか?
先日、西表島で植物の徹底調査が始まったと紹介しているシーンをテレビで観ました。
固有種とかの新種がかなり発見されるだろうということでした。
>雑草の生き延びる魂には学べます。
なかなかそこまで達観はできませんが、適度な距離感をもって付き合うしかありません。