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鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

おかしくない状況

2021年08月17日 18時04分45秒 | 言葉の世界


各地で大雨被害が報告され、まだまだ起きそうな連続降雨もあって、本当に線状降水帯というのは恐ろしい。
以前、ここに線状降水帯という表現はふさわしくないのではないかと書いたことがある。
カラーで示される雨雲情報を見ていていつも思うのは、線状降水帯ではなくて、帯状降水域ではないかということ。
それはともかく、テレビでは『いつ災害が起きてもおかしくない状況です』などと気象庁の発表や現場中継などで言うことがある。
コロナ禍を伝える情報で、クラスター感染や医療崩壊ということに対しても、いつ発生しても(起きても)おかしくない状況と言う。
聞いていて、いつも『おかしくない』の使い方は『おかしくないのか?』と思う。
ただし、文字の文章ではこのような表現をせずに、危険性があるとか増大しているという、きちんとした書かれ方になる。
おかしいというのは、可笑しいと書かれることがあるので、切羽詰まった危険性の告知に、可笑しく『ない』と否定されてもふさわしくない気がするのだ。
今まで私は、「何々があってもおかしくない」と使うときには、全く無責任な予測予想発言として言ってきた。
私は危険な状況、あるいは悪い予感を言う時に、『何々になるかもしれない』『可能性がある』と言ってきた。
『何々があってもおかしくない』と言う時は、冷やかし半分のような放言が可能な場でしか使って来なかった。
私の言葉感覚がおかしいのだろうか?

画像は、お盆が過ぎてお墓から引き上げてきた花。
もったいなくて捨てられない。
ボーフラが湧いたので、1匹38円のヒメダカ10匹を買ってきた。
コメント (5)
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