


昼は暖かくても夜は冷えて氷点下になることが1週間のうち半分はあった。
それでもせっせと雪を割り、表面積を増やすだけでかなり融かすことができて、車を玄関近くまで入れられるようになった。
今まで雪囲いを一切してこなかった椿は、雪のたびに押しつぶされてきた。
それでも雪椿は生き残る、というよりも、生き延びられるからこそ雪椿なのだ。
雪の下でしっかりつぼみをふくらませつつ、かぶさっている雪が薄くなったら、はねあげようと待ち構えている。
最後の画像に写っている、近所の錦鯉道楽池の底にある繭のようなものはサンショウウオの卵塊。









