


JR奈良線木幡駅から六地蔵方面への西側沿線道路は広い緑道になっている。
旧陸軍火薬製造所木幡分工場への引き込み線路跡地なのだ。
北進するとやがて金網フェンスで行き止まりになり、線路を渡る踏切もなくて後戻りせざるを得ない。
分断された跡地を辿ろうとすれば、大きく遠回りしなければならない。
すると、二日前にあげた日本一(?)低いアンダーパスに向かうことになる。
なぜ今の今まで住宅地を分断する線路跡の築堤が残っているのだろう。
30度程ありそうな勾配だけれど、危険とか立ち入り禁止とかの不粋な看板が立ってないことをいいことに登ってみた。
こういう緩い管理の跡地なんかがあるとホッとするけれど、登るのも最後の機会だろうと思う。
すぐに【登るな危険】とかの看板が立てられたりするだろうし、それより何よりこちらが自重せざるを得ない年ごろ。









