


一週間留守にしたらふるさとの雰囲気が一変していた。
紅葉が始まったかなという晩秋の景色だったのが、紅葉も終わりかなという初冬の景色に変わって、寒さは冬そのもの。
マッシュルーム程度の大きさのものしか残さなかったのに、この寒さと雨で一気に成長したのか、お化け寸前のシイタケがちらほら。
何が切なくてこんなところに現れたのか、という感じのヤツがあって、どうしたものか。
鳥羽水族館で観たジュゴンに似ているような気がする。
手塚治虫の漫画に出てくるキノコのようなタコのようなキャラクターにも似ている。
干したらなおのこと何かに似て来そうなので、マヨネーズのコマーシャルを真似て炒め、わが腹の中に往生させてやる。









