

ウラシマソウを二日前に取り上げたけれど、奥の日陰にマムシグサが何本も生えていた。
私がウラシマソウを撮ったりしていたので、そっくりのマムシグサを友人が刈らずに残してくれていた。
同じサトイモ科テンナンショウ属でも、こいつの芋には猛烈な毒性があるそうで、どうしたものか。
茎に独特の模様があり、それが蝮の柄に似ているからマムシグサなのだという記述があったけれど、蝮を知っている人なら、奴らの鎌首を上げた威嚇ポーズに似ている苞が名前の由来に決まっていると思うはず。
テンナンショウ属の苞は、みんな同様の形をしているから困った挙句、2番目3番目の特徴をもとに名付けざるを得なかったというわけか。
マムシグサは芋に猛毒があり、茎に気味悪い斑点があるから、マムシグサの命名に文句無しだったのだろう。
アオサギを思わせる姿やシブい縦縞模様に魅力も感じるので刈り払うことができない。









