

宇治川土手道を車で通行していたら、ところどころセイタカアワダチソウが咲いていて、ちょっと見では春の菜の花の華やかさに似ていると思い、停めて撮った。
そのあと隠元橋の交差点で信号待ちしていたら、黄色い帽子とランリュックの小学生が一列になって橋を渡っていた。
両方とも、黄色が目に鮮やかに映っているのに、画像にしてみるとぜんぜん大したことなく何ということもない。
人間は見たい部分だけの、印象付けられた狭い範囲しか見ていないものだなと思う。
プロの写真家はアングルを計算して、セイタカアワダチソウしか咲いていないように、小学生の帽子とランリュックもそれだけが延々と続いているように写すのだろうなと羨む。
望遠レンズ装着の高級カメラを首からぶら下げ、それらしい格好をして放浪徘徊をしてみたいもの。









