goo blog サービス終了のお知らせ 

鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

(続々) 男の病 その14 病窓からの風景 

2016年12月28日 01時30分40秒 | 健康ネタ




入院中のある日、私の寝ているベッドから朝焼けが観られた。
窓のロールカーテンを看護師が下ろして、カーテンも閉めきってくれて、2畳足らずの空間に圧迫感を感じながら、いつも夜を過ごしていた。
しかしいつものように夕方、看護師がテキパキとやってるときに、窓際のロールカーテンは下げず、カーテンも引かずにおいてもらった。
そうして見えたのが朝焼け、画像を撮ったら、UFOも写り込んだ。
病室の天井照明が映っただけだけれど、UFO写真というのはこんな偶然の写り込みや、意図的な創作画像がけっこう多いのかも知れない。
病棟の解体現場は入院当初から比べたら、1階分低くなった。
あるときに看護師(♀)が「エライことになってますねぇ・・廃墟みたいやないですか!」と言った。
「気分が荒(すさ)むよねぇ」なんて心にもないことを言って調子を合わせたけれど、私にすれば面白い景色。
屋上に放射能マークが見える小さい棟は、手術前検査の骨シンチグラフィー検査をやった場所。
放射線治療や放射線検査の本丸。
画像の中心部分の山に禿げた個所があるが、五山の送り火の『法』の字。
左側のマンションと思われるビルと重なってしまっているのが『妙』。
撮らないでしまったが、窓からギリギリ見える左端に『船形』がある。
積貞棟8階エレベーターホールは東側にあり、その窓からは銀閣寺上の大文字山にある『大』が、少し斜めから見る位置。
西側にある左大文字は見えるかどうか、そちらの窓に行くことがなくて確認していない。
8月16日に、この五山の送り火は灯されるのだが、入院患者はどんな気持ちで眺めるのだろう、などとも想う。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする