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鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

(続々) 男の病 その7 骨盤底のドレン

2016年12月21日 00時52分00秒 | 健康ネタ








身近にあるドレンはエアコンの室外機からちょろっと出ている放出パイプ。
おしっこ、うんこと違い、定期的定量的放出ではなくて、なんとなくチョロチョロ出る感じ。
そういうドレンが手術中、私の身体(へそ横)に付けられた。
どういう時点でのことか、麻酔中なので一切わからない。
手術中の出血などは、その時点で吸引排出するだろうけれど、回復中にじわじわと滲出する体液を放出するためのチューブであることは理解できる。
子どもの頃、自転車でころび、広い範囲をすりむいたことを思い出す。
薄い出血がじわじわと何日も続いてガーゼを汚した。
その時にリンパ液という言葉を知った(私の知識は痛みを伴って擦り込まれ、刷り込まれたものが多い)。
そのドレンからの放出液が、薄くなり量も減ってきて、術後三日目に取れた。
骨盤底に先端が入っていた筈のチューブが引き抜かれる時の鈍痛は、忘れようもない不快感だった。
先に膀胱鏡検査をしてもらった時の、チューブが前立腺部分を通過する際の鈍痛に似ている。
皮膚の触覚の圧覚、痛覚、温覚、冷覚、痒覚とは全く違う感覚。
以前にも書いたことだけれど、私の生まれ育った地方では(もしかしたら私のウチだけだったのかも)、腹の痛さには2種類の表現がある。
いてぇ(痛い)は、シクシク痛んだりする状態。
それに対して、なんぎぃ(難儀?)は下痢待ちの鈍痛状態をいう。
その『なんぎぃ』に近い。
医師がチューブを引き抜いている間、いつもの私だったら観察するところだけれど、頭をのけぞらせ目をつむって堪えた。
『腹をさぐられる』という表現があるけれど、腹の中をしごかれたり突っ込まれたりいじられたりしている鈍くて強い連続の不快感。
膣には、そういう感覚はないんだろうな!?
皮膚表面と同じというようなことを読んだことがある気がする。
抜いた穴は二日もかからずにふさがってしまうということだったけれど、風邪気味になってしまい腹筋の痛さを堪えながら咳き込む回数が増えたのでピンクの液体が滲み出てきている。
1日経ってからの医師の判断はどうなるか・・シャワーを浴びる許可が出るかが、これを書いてる時点の最大関心事。

画像は、術後4日目の食事。 ※美味しかったもの
朝;ご飯 オムレツ Pトマトケチャップ 大根の味噌汁 みかん ジョア
昼;麦ご飯 魚のゴマ味噌焼 ぜんまいの煮付け とろろ芋 白菜の浅漬け
晩;ご飯 牛肉と芋の旨煮 チンゲン菜のお浸し 揚げ出し豆腐
コメント (2)
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