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鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

屋根に上がる

2016年12月03日 00時01分22秒 | アングル


雪国では冬を迎える準備として屋根の点検は欠かせない。
自然落下式の急勾配屋根ではない家は、雪下ろしのために小屋根から大屋根に上がる鉄製はしごが取り付けられていることが多い。
私の生家もそのようになっているので、大屋根へ簡単に上がれる。
トタン屋根の傾きに滑り止めアングルが何本も並行に渡されているのだが、そこに枯葉や杉のボンボリが溜まり、サビが湧く。
それを防ぐためにきれいに掃き落とし、全体の点検もする。
南側斜面は別面に比べると塗料が薄くなっていて、太陽光線の威力に驚かされる。
来春は塗装を部分的にやらなくてはならない。
そんなことをやってから降りる前に風景を撮ってみた。
左右の杉はウチのもので、その間に見える遠景は信濃川が作った河岸段丘の景色。
田んぼ部分の水平の線とその上の家並み、杉の二段の並びなどが段丘。
田舎の紅葉は美しいと詠嘆する鮮やかさはなく、やがてくる厳しい冬を暗示して侘しい。

コメント (2)
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