
近ごろ急に、草刈りシーンを見る機会が多くなった。
昨日も一昨日も出先で役所からの発注仕事としての草刈りを5~6人、7~8人でやっていた。
最初の草刈りは5月の下旬と決めているようだ。
エンジン刈り払い機の音がけっこううるさい。
土手斜面に花が咲いていて、刈り残してあった。
よく見ると一軒分の家幅になっているから、そこの住人が種を蒔いたのだろう。
もっと勾配のゆるい別の場所には耕作禁止の立て札があったりしたけれど、これは黙認されているのかも知れない。
どうしたもんかと、作業員が悩み、下請け監督が悩み、元請け業者が悩み、監督官庁担当者が悩んだ末の結果だろうか。
粋な計らいがされたのか、苦情を恐れたのか、花を刈り取る痛みに耐えられなかったのか、どこかで英断が下されたのか・・。
これから、どう変わっていくのか、密かな観察の楽しみがふえた。
この土手は四季折々の花が咲く土手に、おずおずとおいおいと変わっていくのかも知れない。
手前のコブラの頭のような、宇宙人もどきのような影はスマホを構えながら意識的に作った私の影絵ポーズ。









