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鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

身の回りの生き物のこと ④メダカ

2012年07月06日 16時57分46秒 | 身の回りの生き物のこと
ひょんなことでメダカを飼い始めてから、もう5・6年ほどになる。小さな庭の花や植木に、夏場は水やりをするのだが、溜め水用に水槽を設置したらボーフラが湧いてしまった。ボーフラ退治なら金魚だろうと思いついたが、金魚の意外な高さにたじろいで、ヒメダカに落ちついたのだった。

メダカを飼ってみて気づいたのだが、子供の頃にメダカだと思い込んでいたのは、カワムツなどの稚魚だった。『めだかの学校』は耳なじみだったし、牧歌的里山育ちでもあったから知ってて当たり前のつもりでいたけれど、実はメダカを知らなかった。

私の郷里の新潟県ではメダカを食用にするという記事を読んだことがあり、その後実際のそのシーンをテレビでみたが、それはヒメダカだった。食用に繁殖させているようだ。私の子供の頃には、すでに農薬などのせいで天然のメダカは姿を消していたのかも知れない。

3年ほど前に天然のメダカ(黒メダカ)が、私の現住所から車で30分程の農業用水路に生息していることを偶然知って、採取したのを飼いはじめた。画像のメダカは今年我が家で孵化した稚魚。1センチほどになった。卵を保護して繁殖させるようなことをせず自然にまかせているので、なかなか増えない。卵か孵化したてのウチに共食いでやられてしまうようだ。

条件を良くして目をかけ手を加えてやれば、いくらでも増やせるけれど、飼い始めの熱心は消えてしまい、放任状態の青汁状態だからサバイバル競争に勝てる個体だけが生き残る。

只今生き残りのメダカは、ヒメダカ約20匹と天然のメダカが約15匹。またぞろホテイアオイでも買ってきて、卵採りをして、もうちょっと増やそうとも思う。水槽を外に置くからほったらかしになるのだ。食卓に置いて眺め始めたりすると、メダカはあっと言う間に、貰い手先を考えねばならぬ程に増えてしまうのだけれど・・。

コメント (4)
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