基本的に、各クライアントの訪問は毎月1回はするようにしています。
先方からアクションがなくても、直接会い会話することでいろいろ状況がつかめ、
早い対処ができます。
まだまだ、クライアント数が少ないので、忙しいといってもそういった時間は充分
確保できます。
ということで、「25日の17:00にお伺いします」とアポを取っていたクライアントを訪ねたところ、
会社のドアに鍵がかかって誰も居ないのです
さすがに誰も居ないということが、どんなお客様のところに行っても今までなかったので、
よからぬ想像が頭を駆け巡りました。
電話を掛けても、ドアの向こうでコール音が響くばかりで誰も取る気配がありません。
とりあえず、車の中で30分ほど待機して様子をみようと車に戻ろうとしたところで、
従業員さんがひょっこり屋外から現れました。
その従業員さんに室内に入れてもらい、所定のイスに座って待っていると、
事務員さんと社長がどやどやとどこからか戻ってきて、無事打ち合わせすることができました。
無人島に漂着して途方に暮れていたところに救援隊がやってきた気分でした。
感覚の違いでしょうか。
九州という地域柄でしょうか。
(それか、訪問されすぎても困るのかしら?)
アポとっているから大丈夫と信じているのは私だけ?
例えば夫が関わっている不動産の業界では、アポなしで突然業者が訪れることは日常茶飯事です。
不動産業では、お店にいつでも応対してくれる人がいることが大前提。
だから、アポなしで業者が突如現れることが頻繁にあるのでしょうが、
そのお店の一角で社労士業務を行っている私としては、突然訪問者が現れると、
作業も中断するし「アポ取ってからきてよー
」といいそうになります。
社労士事務所に勤務しているときは、突然来訪者があることなんて
皆無に近く、アポなしで訪れるなんてあり得ませんでした。
その感覚を未だに引きずっているのです。
もちろん、訪問者へはにこやかに対応します。
不動産業では当たり前のことですから。
でも、士業ではアポはやっぱりやっぱり基本ですよね???
今後は、アポ取っているにもかかわらず、会えないということも考えられるので、
会えなかったときのため、対策をとらないといけないですね。
小規模社労士事務所なので、強気にも出れない情けないところです。
そのうちビシッといえる社労士になってやるぞー
先方からアクションがなくても、直接会い会話することでいろいろ状況がつかめ、
早い対処ができます。
まだまだ、クライアント数が少ないので、忙しいといってもそういった時間は充分
確保できます。
ということで、「25日の17:00にお伺いします」とアポを取っていたクライアントを訪ねたところ、
会社のドアに鍵がかかって誰も居ないのです

さすがに誰も居ないということが、どんなお客様のところに行っても今までなかったので、
よからぬ想像が頭を駆け巡りました。
電話を掛けても、ドアの向こうでコール音が響くばかりで誰も取る気配がありません。
とりあえず、車の中で30分ほど待機して様子をみようと車に戻ろうとしたところで、
従業員さんがひょっこり屋外から現れました。
その従業員さんに室内に入れてもらい、所定のイスに座って待っていると、
事務員さんと社長がどやどやとどこからか戻ってきて、無事打ち合わせすることができました。
無人島に漂着して途方に暮れていたところに救援隊がやってきた気分でした。
感覚の違いでしょうか。
九州という地域柄でしょうか。
(それか、訪問されすぎても困るのかしら?)
アポとっているから大丈夫と信じているのは私だけ?
例えば夫が関わっている不動産の業界では、アポなしで突然業者が訪れることは日常茶飯事です。
不動産業では、お店にいつでも応対してくれる人がいることが大前提。
だから、アポなしで業者が突如現れることが頻繁にあるのでしょうが、
そのお店の一角で社労士業務を行っている私としては、突然訪問者が現れると、
作業も中断するし「アポ取ってからきてよー

社労士事務所に勤務しているときは、突然来訪者があることなんて
皆無に近く、アポなしで訪れるなんてあり得ませんでした。
その感覚を未だに引きずっているのです。
もちろん、訪問者へはにこやかに対応します。
不動産業では当たり前のことですから。
でも、士業ではアポはやっぱりやっぱり基本ですよね???
今後は、アポ取っているにもかかわらず、会えないということも考えられるので、
会えなかったときのため、対策をとらないといけないですね。
小規模社労士事務所なので、強気にも出れない情けないところです。
そのうちビシッといえる社労士になってやるぞー
