生命の言葉

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箴言30章 神は彼に寄り頼む者の盾である

2017-06-02 11:26:59 |  箴言1-31 人生の成功哲学


箴言30章 神は彼に寄り頼む者の盾である

30:1
マッサの人ヤケの子アグルの言葉

その人はイテエルに向かって言った、 すなわちイテエルと、ウカルとに向かって言った

30:2
わたしは確かに人よりも愚かであり、 わたしには人の悟りがない

30:3
わたしはまだ知恵をならうことができず、 また、聖なる者を悟ることもできない

30:4
天にのぼったり、下ったりしたのはだれか、 風をこぶしの中に集めたのはだれか、 水を着物に包んだのはだれか

地のすべての限界を定めた者はだれか、 その名は何か、その子の名は何か、 あなたは確かにそれを知っている

30:5
神の言葉はみな真実である、 神は彼に寄り頼む者の盾である

30:6
その言葉に付け加えてはならない、 彼があなたを責め、あなたを偽り者とされないためだ

30:7
わたしは二つのことをあなたに求めます、 わたしの死なないうちに、これをかなえてください

30:8
うそ、偽りをわたしから遠ざけ、 貧しくもなく、また富みもせず、 ただなくてならぬ食物でわたしを養ってください

30:9
飽き足りて、あなたを知らないといい

「主とはだれか」

と言うことのないため、 また貧しくて盗みをし、 わたしの神の名を汚すことのないためです

30:10
あなたは、しもべのことをその主人に、 あしざまにいってはならない、 そうでないと彼はあなたをのろい、 あなたは罪をきせられる

30:11
世には父をのろったり、母を祝福しない者がある

30:12
世には自分の目にみずからを清い者として、 なおその汚れを洗われないものがある

30:13
世にはまた、このような人がある―― ああ、その目のいかに高きことよ、 またそのまぶたのいかにつりあがっていることよ

30:14
世にはまたつるぎのような歯をもち、 刀のようなきばをもって、 貧しい者を地の上から、 乏しい者を人の中から食い滅ぼすものがある

30:15
蛭にふたりの娘があって、 「与えよ、与えよ」という

飽くことを知らないものが三つある、 いや、四つあって、 皆「もう、たくさんです」と言わない

30:16
すなわち陰府、不妊の胎、水にかわく地、 「もう、たくさんだ」といわない火がそれである

30:17
自分の父をあざけり、 母に従うのを卑しいこととする目は、 谷のからすがこれをつつき出し、 はげたかがこれを食べる

30:18
わたしにとって不思議にたえないことが三つある、 いや、四つあって、わたしには悟ることができない

30:19
すなわち空を飛ぶはげたかの道、 岩の上を這うへびの道、 海をはしる舟の道、 男の女にあう道がそれである

30:20
遊女の道もまたそうだ、 彼女は食べて、その口をぬぐって

「わたしは何もわるいことはしない」

と言う

30:21
地は三つのことによって震う、 いや、四つのことによって、耐えることができない

30:22
すなわち奴隷たる者が王となり、 愚かな者が食物に飽き

30:23
忌みきらわれた女が嫁に行き、 はしためが女主人のあとにすわることである

30:24
この地上に、小さいけれども、 非常に賢いものが四つある

30:25
ありは力のない種類だが、 その食糧を夏のうちに備える

30:26
岩だぬきは強くない種類だが、 その家を岩につくる

30:27
いなごは王がないけれども、 みな隊を組んでいで立つ

30:28
やもりは手でつかまえられるが、 王の宮殿におる

30:29
歩きぶりの堂々たる者が三つある、 いや、四つあって、みな堂々と歩く

30:30
すなわち獣のうちでもっとも強く、 何ものの前にも退かない、しし

30:31
尾を立てて歩くおんどり、雄やぎ、 その民の前をいばって歩く王がそれである

30:32
あなたがもし愚かであって自ら高ぶり、 あるいは悪事を計ったならば、 あなたの手を口に当てるがよい

30:33
乳をしめれば凝乳が出る、 鼻をしめれば血がでる、 怒りをしめれば争いが起る


箴言30章



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