18. 神 の 遍 在 性
(四)神 の 遍 在 性
上述のように、正分合作用によって三対象目的を完成した四位基台は
神を中心として球形運動を起こし、神と一体となるので
それは、神が運行できるすべての存在の、また、その存在のためのすべての力の根本的な基台となるということを我々は知った
ところで、創造目的を完成した世界においては
神の本性相と本形状の実体となっているすべての個性体は、みな、このように球形運動を起こし
神が運行できる根本的な基台を造成するようになっている
このようにして、神は一切の被造物の中に遍在されるようになるのである
原理講論 前編1創造原理-18
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