京都府亀岡市の湯の花温泉に、渓山閣という温泉旅館があります。
とある事情で、渓山閣のお食事券をもらうことが出来ました。
そこで、家族みんなで出かけてきました。
11:00に到着。
まずは温泉につかり、汗を流します。
それからは、いよいよお楽しみのお食事です。
次女はお子様メニューを頼みましたが、他のみんなは4,500円の懐石料理をいただきました。
長女には少し大人すぎたかな。
食膳の梅ジュースに、先付。
「鱧の子袱紗寄せ」
こちらは長女はダメで、僕が2人分食べました。
美味しいのに。
次は、お造り。
鱧の落としが美味しい。
次は冷やし鉢。
とうもろこしの饅頭です。
長女はとうもろこしが苦手なので、これも僕が2人分食べることになりました。
次は、亀岡牛のステーキ。
石焼に乗せて焼いていただきます。
これは長女は大絶賛。
祖母の分までもらっていました。
次は、お口直し。
湯葉に出汁のジュレがかかっています。
これも長女は食べず。
こちらも僕が食べることになりました。
次は、油物、加茂茄子の田楽です。
2色の味噌が美味しい。
ご飯ものです。
最後は、水物です。
抹茶利休豆富があったのですが、写真を撮り忘れていました。
ここまで読むと、長女はあまり食べていないように思われるでしょうが
次女のお子様メニューがかなりボリュームがあるので、それをお裾分けしてもらっていました。
夏の終わりに美味しいものをいただき、元気を注入することができました。
子どもたちも満足していたようで、楽しいお出かけになりました。
一方、ロルフはお留守番。
今までで最長になる、6時間のお留守番。
とりあえずは、いい仔でいてくれたようです。
とある事情で、渓山閣のお食事券をもらうことが出来ました。
そこで、家族みんなで出かけてきました。
11:00に到着。
まずは温泉につかり、汗を流します。
それからは、いよいよお楽しみのお食事です。
次女はお子様メニューを頼みましたが、他のみんなは4,500円の懐石料理をいただきました。
長女には少し大人すぎたかな。
食膳の梅ジュースに、先付。
「鱧の子袱紗寄せ」
こちらは長女はダメで、僕が2人分食べました。
美味しいのに。
次は、お造り。
鱧の落としが美味しい。
次は冷やし鉢。
とうもろこしの饅頭です。
長女はとうもろこしが苦手なので、これも僕が2人分食べることになりました。
次は、亀岡牛のステーキ。
石焼に乗せて焼いていただきます。
これは長女は大絶賛。
祖母の分までもらっていました。
次は、お口直し。
湯葉に出汁のジュレがかかっています。
これも長女は食べず。
こちらも僕が食べることになりました。
次は、油物、加茂茄子の田楽です。
2色の味噌が美味しい。
ご飯ものです。
最後は、水物です。
抹茶利休豆富があったのですが、写真を撮り忘れていました。
ここまで読むと、長女はあまり食べていないように思われるでしょうが
次女のお子様メニューがかなりボリュームがあるので、それをお裾分けしてもらっていました。
夏の終わりに美味しいものをいただき、元気を注入することができました。
子どもたちも満足していたようで、楽しいお出かけになりました。
一方、ロルフはお留守番。
今までで最長になる、6時間のお留守番。
とりあえずは、いい仔でいてくれたようです。