薫のよもやま話

森山かおる
市原市議会議員
重度障がいの息子を育てながら、日々感じる事を気ままに綴ります

知って得する薬の話

2017年01月11日 | 日記

議会の質問や報告書の作成など、仕事をする上ではなくてはならないパソコン。

今まで使っていたパソコンは重くて持ち運びが大変だったので、手軽に持ち運べるものを購入しました。

やったー!これで気軽に持って出かけられる!と喜びは束の間で、設定がうまくいかない音痴な私。

やっとインターネットにつなげられたので、新しいパソコンでの初投稿です!

今日は市民ネットの事務所で運営会議。

迫る総会の資料のことや活動について話し合い、ネット通信の読み合わせなどで時間はあっという間に過ぎてしまいました。

午後からは「知って得する薬の話」。講師は薬剤師でもある小沢さんです。

地域に出向いて市民の声をお聞きする「まちづくりの集い」で企画したところ大好評だったので、事務所でも開催することにしました。

錠剤といっても様々で、表面がつるんとした糖衣錠、カプセル状のもの、口の中で溶けるものや舌下に入れるもの、かみ砕くものなどがあり、それぞれにどんな意味があるのかを知りました。ほー、なるほど!って感じです。

薬を飲み忘れた場合どうすれば良いのかは、薬の血中濃度をイメージして考えることで理解できました。

ジネリック薬品のメリット・デメリット、服用時間(食前・食後・食間・頓服)の理由、複数の薬を服用した場合や食品との相互作用など、とてもわかりやすい説明でした。

薬を処方するのは医師ですが、薬のエキスパートは薬剤師です。

在宅医療にシフトしていく流れの中で、薬剤師の役割がますます重要になり、「かかりつけ薬剤師制度」があることも知りました。

これは患者の服薬管理や指導だけでなく患者からの相談に24時間対応し、薬をちゃんと飲めているのかを医師に伝え、飲めていない場合は服用しやすい処方を提案するものです。

薬と薬剤師の活用の仕方は、聞けば聞くほど、お得情報満載!

参加者からの質問も多く、やっぱり薬には関心がありますよね。

小沢さんの言葉。「医師は内科・外科・耳鼻科・眼科など専門分野のスペシャリスト。それに対して薬剤師には専門分野がなく全てを網羅するジェネラリスト」

これは議会での質問にも感じられます。

一つの施策に捉われず、市の方向性と施策の合致など全体的に物事を捉えて問題点を指摘する質問ができるのも、ジェネラリストゆえなのでしょう。

小沢さんの魅力を改めて感じました。

市民ネットでは今後もいろんな企画を催しますので、是非ホームページを覗いてみてください。

 

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« ネット通信の編集会議 | トップ | 市民ネットの「子ども部会」 »
最近の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事