薫のよもやま話

森山かおる
市原市議会議員
重度障がいの息子を育てながら、日々感じる事を気ままに綴ります

袖ケ浦特別支援学校の頒布会

2016年02月19日 | 障がい

17日から議会が始まりました。

今議会は28年度の予算審査特別委員会があり、1週間前にもらった資料に目を通すだけで精一杯。

私の所属は建設常任委員会なので、主に土木や下水道にかかわる審査をすることになっています。

これまでの一般質問とは違い、限られた範囲での質問は得意分野でないため、かなりのプレッシャー。

新人らしく身の丈に合った質問をしよう!と開き直るしかありません。

今日はリフレッシュを兼ねて、息子の母校・袖ケ浦特別支援学校の頒布会に行きました。

おゆみののイオンで開催され、生徒が作った品を売っています。

木工班が作ったペン立てや小物入れなど。

 

陶芸班が作ったお皿。

 

手芸班は布巾や巾着袋、枕カバーなど。

どの商品も生徒が懸命に作ったもので、その作業を支えているのは先生方です。

会計を担当する生徒は、麻痺のある手でゆっくり電卓で計算しお勘定。

自分達が作ったものを売りお金をいただくという一連の作業は、生徒にとって貴重な経験でもあり、自信につながります。

売り上げは次の材料費になるだけで、利益を目的としていないことから、市販品より安価。

でも、商品価値は優れています❗

かわいそうだから買ってあげようという時代は過ぎ、商品価値がなければ売れないことを学ぶ場でもあります。

「いらっしゃいませ」と、勇気を振り絞って大きな声を出す生徒たち。

その笑顔に励まされました。

私も頑張らなきゃ❗

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