三四郎を引き取ったときから、三四郎に兄弟が居ることはわかっていたけれど、その時は三四郎に手一杯で余裕もありませんでした。でも、12日に無事保護できました。家で三四郎と共に飼ってあげたいけれど、もう無理なので里親さんを探してあげることにしました。
風邪引きさんで、目も結膜炎になっているので治療後に里親さんを探すことになります。今は病院に入院中です。三四郎の時みたいに毎日お見舞いに行ってあげたいけれど、そうすると情が移って手放せなくなりそうなので、我慢しています。
では、可愛い菜々ちゃんをみてやってください。
サビ柄の女の子です。ちょっと恐い顔をしていますが、そのうち人にもなれて優しい顔になると思います。
猫エイズ、白血病ともに陰性でした。
どちらかでも陽性の場合は病院では里親捜しをして貰えません、その時は引き取るつもりでしたけれど(笑)
えっぼくのいもうとがっ!
よかったでちゅよ、おそとはさむくてたいへんだったでちゅから。
ぼくのいもうと、よろちくおねがいちゅるでちゅよ。
三四郎と菜々は母猫が会社に餌を求めて連れてきていました。三四郎が事故にあった後も菜々を連れてきていたのですが、なかなか決心がつかなくてそのままにしていました。でも保護した日は母猫無しに一人で来ていたので捕まえてしまいました。昨日、通院ついでに会ってきたけれど、まだまだ怯えていてちょっと可哀相になってしまいました。
>ゆきちゃん大好きさんへ
菜々は母猫と一緒に行動していました。母猫の不妊手術をしないと、と思っていたのにらっきーの検査代などで躊躇していました。その間に産まれてしまったようです。本当に野良猫に関してはきりがなく、私一人ではどうにもならなくなってきているのが現状です。でも状態の悪い子や子猫を見つけると考える前に保護してしまいます。すべてが後手に回ってしまっていて、やりきれないです。雌猫を片っ端から不妊手術するのが一番なのですが、今は余裕がなくできないでいます。
>珠琳さんへ
菜々は落ち着いて風邪も治ればきっと可愛い顔になると思ってます。三四郎もおっさん臭い顔をしていたけれど今はとっても可愛くなりましたから。きっと早く良い里親が見つかるものと信じています。それでも見つからなければ家に入れるしかないのですけど。
粗相の情報ありがとうございます。
いまだ頻繁にしています。でもおしっこもたまにトイレでもしています。
膀胱炎になってしまったのはたぶん私のせいです。
ベッドでおしっこをしているのを見つけるたびに大きな声で注意をしていたので、三四郎は途中で排尿を止めていました。それで膀胱に尿が溜まった状態が長時間続き発症してしまったのではないかと、病院でもそれはダメですと叱られてしまいましたから。今は粗相は大目に見て膀胱炎を治してあげたいと思っています。
膀胱炎などでトイレでおしっこをした時に痛みを感じたりするとトイレが原因だと思い別の場所でするようです。
でも布団の上という決まった場所でするのはあてはまらないかなぁ。
ストレスという面ではお外から病院そしてたくさんの家族の居るお家と環境が大きく変わっていってるのでまだ落ち着いていないのかも。
お家に馴染むと治まらないかなぁ。
まだ頻繁にしていますか?
奈々ちゃんどことなく麦に似ているので早く優しい里親さんが見つかるといいなぁ。
先日ボランティアの方のお宅へ行ってお宅の猫さんとは別に保護猫さん部屋があってたくさんの猫が居たので軽はずみに
”たくさんの猫さんに囲まれて羨ましいです”と言ってしまい
叱られました(決して怒っていらっしゃったのではありませんので)
確か家猫さんは4匹でできればこの仔たちとゆっくりしたいですと。
それでも毎日の餌やりや里親探し、近隣公園の外猫さんの去勢、そのうえ市などへの働きかけなど日々動き回っていらっしゃって言葉もなく反省しました。
私はtomonyanさんに何か言える立場ではないのですが本当に感謝の一言です。
でも、tomonyanさん偉い!飼ってあげたい衝動にかられていますが・・・子供達も外猫がいてね、と話すと二匹も三匹も同じだよ、と言っていますが。クロビの病気のこともあるし・・飼ってあげたいけれどなぁ。
ほんと捨て猫ちゃん多いですよね。うちのマンションの下にも外猫さんたくさんウロウロしているんですよ。