始業式、入学式も終わり、春休み気分から抜け出して
ちょっと落ち着いて勉強しようかな?という時期でしょうか?
私もちょっとお勉強しようかなという気分になってきました。(笑)
さて、今日も苦手なカタカナ語を克服したいと思います。
アンニュイ
・・・なんか聞いたことがあるんだけど・・・意味は?さて?
”気だるい雰囲気” という意味です。
アンニュイはフランス語で「退屈」「倦怠(けんたい:疲れていること)の意。
「今日、君、アンニュイだね」「あらそう?」「じゃ、僕がハッピーにしてあげる」
なーーんて言ってくれるといいな
退屈だから、あんこをニュイッと押してみた。
・・・そしたら、あんこが服に・・・ アンハッピー
カタルシス
・・・うーーーん、なんだろ?語るシスター・・じゃないよね。
”心のもやもやがスッキリ解消されること” なんですって。
もともと演劇用語でしたが、悩んでいた人が話をして楽になったという場合や、
もっと軽い感じで「嫌な気持ちを解消する」くらいの意味でも使われます。
語るの、シスターに。もやもや楽になるよ。
・・・教会でシスターに悩みを聞いてもらうと、すっきりしそう。あら、私の直観イケてる?(笑)
コケティッシュ
なんか可笑しい感じかな?こけちゃうとか・・・。(^^ゞ
”色っぽい/男たらし”
コミカルな響きから「可愛らしい」「元気のいい女の子」「子どもっぽい」
などの印象が持たれていますが、実は正反対!!
「君コケティッシュだね」と言われたら、怒らないといけないみたいです。
でも、ファッション用語としてもコケティッシュは「色っぽくてオシャレなファッション」だそうです。
こけてもシュッと。色っぽいポーズ
コンテンポラリー
・・・うーーん、業界用語かな?こてこてのカタカナ語でさっぱりこん。
”今風の” という意味です。
「コンテンポラリーアート」とか「コンテンポラリー建築」という使い方をよくされます。
現代的なという意味ではモダンと似ていますが、
モダンアートが20世紀からの第二次大戦までの(シュールレアリズムなどの)現代美術なの対し、
コンテンポラリーアートは「今風の」「トレンディな」アートという事になります。
今度の店舗、今風だね。(ラリーは?って、・・・硬い事言いっこなしよ)
シニカル
・・・シリアルやシリカゲルの一種じゃないよね。(・・;)
”皮肉っぽい/冷笑的な”
「皮肉」は遠まわしに意地悪く弱点をつくこと。「冷笑」はさげすみ笑う事で、
「シニカルだなぁ~」とか言います。
シニアはかる~く皮肉言う。。。そんな事ないんですけどね。
シュール
・・・息子がしょっちゅう使うけど、毎回「なんだっけ?」と聞いてしまう言葉です。
”非現実的” ”非日常的” ”奇抜”
フランス語のシュールレアリスムの略ですが、超現実主義と訳され、絵画ではダリの「記憶の固執」が有名です。
現在の日本では、奇抜で難解なギャグや絵、不思議な性格の人の事を言ったりもします。
また、単に現実離れしているだけでなく、現実を皮肉ったものを指すことも多いみたいです。
・よく考えると恐いシュールな画像
・いつもの道でシュールな光景に出会った
・漫才師のシュールすぎて笑えるネタ・・・など。(ネットから)
ソフトバンクの犬のお父さんが、まさにシュール
理解の範囲外の話を聞いた時などに、「シュールだわぁ」と言うといいみたいです。
よし、私も明日から使ってみようっと。
しゅるーーっと溶けだした ダリの時計
ちょっと落ち着いて勉強しようかな?という時期でしょうか?
私もちょっとお勉強しようかなという気分になってきました。(笑)
さて、今日も苦手なカタカナ語を克服したいと思います。
アンニュイ
・・・なんか聞いたことがあるんだけど・・・意味は?さて?
”気だるい雰囲気” という意味です。
アンニュイはフランス語で「退屈」「倦怠(けんたい:疲れていること)の意。
「今日、君、アンニュイだね」「あらそう?」「じゃ、僕がハッピーにしてあげる」
なーーんて言ってくれるといいな
退屈だから、あんこをニュイッと押してみた。
・・・そしたら、あんこが服に・・・ アンハッピー
カタルシス
・・・うーーーん、なんだろ?語るシスター・・じゃないよね。
”心のもやもやがスッキリ解消されること” なんですって。
もともと演劇用語でしたが、悩んでいた人が話をして楽になったという場合や、
もっと軽い感じで「嫌な気持ちを解消する」くらいの意味でも使われます。
語るの、シスターに。もやもや楽になるよ。
・・・教会でシスターに悩みを聞いてもらうと、すっきりしそう。あら、私の直観イケてる?(笑)
コケティッシュ
なんか可笑しい感じかな?こけちゃうとか・・・。(^^ゞ
”色っぽい/男たらし”
コミカルな響きから「可愛らしい」「元気のいい女の子」「子どもっぽい」
などの印象が持たれていますが、実は正反対!!
「君コケティッシュだね」と言われたら、怒らないといけないみたいです。
でも、ファッション用語としてもコケティッシュは「色っぽくてオシャレなファッション」だそうです。
こけてもシュッと。色っぽいポーズ
コンテンポラリー
・・・うーーん、業界用語かな?こてこてのカタカナ語でさっぱりこん。
”今風の” という意味です。
「コンテンポラリーアート」とか「コンテンポラリー建築」という使い方をよくされます。
現代的なという意味ではモダンと似ていますが、
モダンアートが20世紀からの第二次大戦までの(シュールレアリズムなどの)現代美術なの対し、
コンテンポラリーアートは「今風の」「トレンディな」アートという事になります。
今度の店舗、今風だね。(ラリーは?って、・・・硬い事言いっこなしよ)
シニカル
・・・シリアルやシリカゲルの一種じゃないよね。(・・;)
”皮肉っぽい/冷笑的な”
「皮肉」は遠まわしに意地悪く弱点をつくこと。「冷笑」はさげすみ笑う事で、
「シニカルだなぁ~」とか言います。
シニアはかる~く皮肉言う。。。そんな事ないんですけどね。
シュール
・・・息子がしょっちゅう使うけど、毎回「なんだっけ?」と聞いてしまう言葉です。
”非現実的” ”非日常的” ”奇抜”
フランス語のシュールレアリスムの略ですが、超現実主義と訳され、絵画ではダリの「記憶の固執」が有名です。
現在の日本では、奇抜で難解なギャグや絵、不思議な性格の人の事を言ったりもします。
また、単に現実離れしているだけでなく、現実を皮肉ったものを指すことも多いみたいです。
・よく考えると恐いシュールな画像
・いつもの道でシュールな光景に出会った
・漫才師のシュールすぎて笑えるネタ・・・など。(ネットから)
ソフトバンクの犬のお父さんが、まさにシュール
理解の範囲外の話を聞いた時などに、「シュールだわぁ」と言うといいみたいです。
よし、私も明日から使ってみようっと。
しゅるーーっと溶けだした ダリの時計