ごろごろで 楽しく記憶☆ ~勉強は楽しまなくっちゃ♪~

語呂合わせで楽しく記憶して、勉強に役立てて欲しいな♡
ちょっとした日常のハッピーネタも書いちゃうかも。

世界の地理 6 ~南アジア~

2014-05-23 19:38:51 | 地理
今日は地理です。
世界の地理の6回目 南アジアの国々です。
観光などで有名な国もありますので、
小さい国もウィキペディアを参考に、全部ごろごろにしてみますね。



<バングラディッシュ>
 インドの東隣。人口1.5億人。ガンジス川デルタジュート(黄麻)を栽培。水害。パキスタンから分離。


パンぐらディッシュに載せてよ ジュート(ずーっと)おばかりでなくて ガン(缶)ューもね 




<インド>  人口13億人。ヒンドゥー教徒8割(カースト制度。憲法上は禁止)デカン高原綿花。進む工業化。多言語国

インドでは ヒンズー教徒の割合 でか(ん) いんど~ そう見えんか(綿花)な~




<パキスタン>  インダス川乾燥(砂漠とステップ)インドとの領土争い(カシミール問題)。インダス文明


パキっとしたスタンスで いいんだすか?




<スリランカ> インドの南の小さな島。国民の7割が仏教徒(上座部仏教)。茶(セイロンティ)の生産量世界3位。稲作。天然ガス。観光産業、繊維産業も。

※1948年、イギリスから自治領(英連邦王国)のセイロンとして独立。1972年にはスリランカ共和国に改称し、英連邦内の共和国となり、1978年から現在の国名スリランカ民主社会主義共和国となりました。(ウィキペディアより)
今月18日、スリランカは長い内戦の終戦5周年を迎えました。(内戦期間 1983年7月23日~2009年5月18日 -25年 9ヶ月 25日間)

~とするお茶は いらんか~?
        or
スリはおらんかな~? 高級なお茶 高く売れたから



<ネパール> インドと中国チベット自治区に挟まれた細長い内陸国。世界最高地点エベレストを含むヒマラヤ山脈および中央部丘陵地帯と、南部のタライ平原から成る。

多民族・多言語国家であり、また、宗教もヒンドゥー教、仏教、アニミズム等とその習合が混在する後発開発途上国。ヒマラヤ観光などの観光業。ヒマラヤ登山の玄関口としての役割を果たしています。


ね~パール売ってる? 世界最高峰  山や売ってないわ 観光客来ないと ヒマやら~ 




<モルディブ> インド洋にある国。インドとスリランカの南西に位置する。イギリス連邦加盟国。主産業は漁業と観光業。(観光部門がGDPの約3分の1を占めており、最大の外貨獲得源でもある。)ココナッツ、バナナ、タロイモ


あんまり盛るデッブになるよ ココナッツ、バナナ、タロイモ  をたべて 観光しましょ

※ バイキングで カロリー高そうなの山盛りしてるんですね。(笑)

※ 観光地として人気なの、納得~ 海の綺麗さ、半端ないですね。行ってみたーーい。ヾ(´▽`)ノ





<ブータン>
 世界で唯一チベット仏教を国教とする国家。立憲君主国

※2011年、ワンチュク国王が結婚したばかりのペマ王妃とともに震災後初の国賓として来日して話題となりました。「国民総幸福量」を重視する国なんですよね。



ブータンは、幸福な人 ちべっと(ちょびっと)じゃないよ 世界一だよ

※ ちょびっとは、少しという意味の讃岐弁です。