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懐メロ、ヒットソング、落語や浪曲、朗読、純邦楽。時代劇や名画、アニメ等を販売する市原栄光堂 てんちょーの気儘なレビュー

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冷やっこい曲

2011年06月26日 | 音楽の話題
本日、ご来店のお客さま。
顔中から汗を滴らせながら、真っ赤な顔でお見えくださりました。
私もたいがい太っているのですが、
そのお客様、太っているとかいないとか、そういう次元ではなく、
”巨大!”という感じ。

「大丈夫ですか?」と思わず発した小生に、
「大丈夫ちゃうわぁー!」と一言。

ごもっとも!・・・どす。
見たらわかりました。すいません。


と心の中につぶやきつつ、しばしお見守りしておりますと、
「なぁーへんな聞き方やけどなぁ、涼しくなる歌あるやろ。」

????????・・・!
なんや。涼しくなる歌って・・・。

キョトンとしてますと、お客さま。
「あるやんけ。なんか冷やっこーなる曲」

あかん。ビールやかき氷じゃあるまいし。
何、薦めたら、ええねん・・・。

とりあえず黙っているのも、なんですし、夏の定番曲を紹介してみる。
サザンの夏ベスト『海のYEAR』、TUBEの『チューベスト』、
ちょっとお洒落にクレモンティーヌ・・・
反応がないんでバハ・メン・・・古いか????

「せやったら、夏みたいやないけー!」

ナツ!ですもん!!!!
言いたい気持ちを必死にこらえ、もう一度、
糸口をとお客さんの話に耳を傾けるのだが・・・
あかん・・・さっぱり傾向がわからん。

お客さま、言葉はきついのですが別に怒るでもなく、
店内を巡回されて、
「これ、ええなぁー!」
手にされたもの。この前発売されたクイーンのベスト。

「あぁー、それ売れてますよ。」
と言いつつ、クイーンって夏のイメージかなぁ、などと思ってると、

「おぅ、これええやんけ。これにするわ」

買ってくださったのは、KARA『ジェットコースターラブ』。
確かにミニパンツで足はしっかり出てるし、
薄いピンクの洋服で涼やかなジャケだが・・・
「みてみぃ・・・見るからに涼しそうやろ」

ジャケの服装がポイントだったのか・・・
自分の読みの未熟さを感じる今日この頃どす・・・。
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携帯電話での確認メール受信拒否について

2011年06月26日 | 本日の日記
近頃、困っていることがござりまする。
本日もお電話があったのですが、確認メールが届かないというクレームだす。
多いときは週に2回程度起こります。

調べてみると、ほぼ100%は弊店でのメール送信処理は終わっており、
ご発注いただく際のメールアドレスの入力間違いや、
(yahoo→yafoo とか、nifty→nihty などはよくあります)
昔から送信・受信の不具合が起こりがちなHOTMAILのことが多いのですが、
急増しているのが、携帯電話での受信です。
この携帯電話、問題なのは、
お客さま自身が受信拒否設定をした意識がないことが多いのです。

友人の携帯電話屋に事情を聞きますと、
もともとの元凶は、携帯電話によく届く迷惑メールにあるそうです。
あの怪しいところへの勧誘するメールは、どこかの業者さんが、
プログラムを作って一斉送信しているのは、よく知られています。
迷惑メールを防ごうと、業者のアドレスからの送信を止めたとしても、
アドレスを変更して、また迷惑メールが送信されますと、切がないわけです。
そこで、受信するのは登録されたメールアドレスからのメールだけとし、
それ以外のメールをすべて遮断すればよいということになったようです。
これが、初期設定になっている場合がある・・・

初期設定ですから、そんな設定知らない人もいるわけです。
弊店が加盟するモールでは自動返信メールの発行元はモールですが、
正式な確認メールの発行は各店舗となります。
お客様によっては、思わぬメールアドレスからメールが来たと勘違いされるのです。

弊店からの直接のご連絡は、
eikoudo@kyoto-music.net から参ります
ぜひとも皆々様、携帯電話のガードははずしておいてくださいませ。
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紫陽花の思い出

2011年06月18日 | 本日の日記
AKB48の嵐がおさまり、ほっと一息つく今日この頃です。
京都は近頃雨がきついのですが、
雨というと、紫陽花を思い出します。
我が家の戸の前にも紫陽花が薄紫と水色の花をつけています。
隣の家の戸の前には赤紫や薄ピンクの花がついています。

紫陽花というと思い出すことがあります。
たぶん、あれは小学校の頃だったと思います。
ある程度、年がいっていた気がします。
雨のきつい日、起きたばかりの小生に、
父が突然、紫陽花を見に行こうと声をかけたのです。
平日でしたので、どっか近くに行って見るのかと思いきや、
車が止まりません。
気がつくと学校が始まる時間は過ぎています。
「お父さん、学校は・・・」と聞くと、
「まぁ、ええやろぅ」とのこと。
気がつくと、水路沿いに古い町並みがあり、
水路の両脇に紫陽花の花。
花を愛でる気持ちなんてまったくない当時の私でしたが、
すごく、きれいだったことを覚えています。

その場所がどこかわかったのは、大学を卒業して、
就職して3ヶ月ほどたったとき。
岡山の会社に就職した私は、休みの日を利用して、
倉敷にあるおいしい珈琲屋さんに向かいました。
そこで見たのは、あの日、親父と見た景色にそっくりでした。
雨こそ降っていませんでしたが、山ほど咲いた紫陽花の花。
倉敷の美観地区・・・
たぶん親父があの日、私を連れて行ってくれたのはそこだった気がします。
親父ともう会えない今、彼が残してくれた思い出がとてもありがたく思います。
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時代劇男子

2011年06月09日 | 歴史、時代劇の話題
近頃、けっこう時代劇のDVDが売れています。
まぁ、かのAKB48に比べますと、まっこと些少ですが、こういう時代劇ファンのお客さまという方は、
私たちの知らないことも教えていただけるので、ありがたいことです。

先日、たまたま
マキノ監督の『浪人街』を見る機会がありました。いいですねぇ。これは!1957年の作品ですので、小生は生まれてさえおりません。下手すると我が両親はまだであってもいないのではないでしょうか?
モノクロの画面です。
が!きれいです。驚くは、高峰美枝子の美しさ・・・ご年配になってから知らない人ですと、驚くこと間違いなし。
もともと
1990年のリメイク版『浪人街』(原田芳雄・樋口可南子・石橋蓮司・勝新太郎ほか)
で知った私には、この1957年版は衝撃でした。
1990年版も迫力あるし、話も面白かったのですが、
1957年版はとにかく俳優、女優の魅力をすごく感じるのです。
終わりもとても粋。
できれば、皆さんにも見てもらいたい1作です。
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