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牛テールカレーがけっこうウマイ!

2016年06月14日 | 梅小路公園界隈 グルメ情報
 3回連続でグルメネタ以外を書かせてもらったので、そろそろいいか、ということで梅小路近辺グルメネタを復活!!
本日のお店は牛テールカレー!!

 場所はですな。京果ビルの2回どす。京果ビル(正確には京果会館だったような気もする)というのは、梅小路公園の七条通りに面した入口、山陰線の下、北側にあるビルです。京果さんというのは、先日ご紹介した京都中央卸売市場の青物市場のドンみたいなところで、長年にわたって中央卸売市場を支えてこられた会社さんどす。
 ここの2階にあるお店の牛テールカレー(ドリンク付で800円ぐらいやったと思う)、これがけっこう好きです。1階にはハラペコカレーさんというカレー専門店があるのですが、ここはけっこう目立つので、今回はあえて薄暗い2階のお店を紹介するわけです。

 京果ビルさんはもともと会社のビルを、京都水族館ができたころにテナント用に直されたので、なんかいかにもビジネスビルに入るという感じです。覚悟を決めて入りましょう。幅が大きめの階段を少し大股で2階に駆け上がります。健康のためか、エレベーターは見当たりません。2階に上がるとまず、観葉植物がお出迎え。かまわず突き進みます。
「この道の先に何があるか? かまわず進め、行けばわかるさ」
などとアントニオ猪木さんのようなことを呟きながら進みます。で、途中、3Dプリンタのデザイン事務所なんかもありますが、気にしないで行きましょう。すると明るい陽射し・・・そこにお目当ての牛テールカレーが待っています。
(隣にパンやさんもあります。ここもおいしいですが、それはまた別の話♪)

 入口にはナッツ類を中心に乾物やら半インスタントの商品が展示されています。すべて・・・ではないですが、販売もされていたと思います。奥におじさんが一人か二人。実はここ味はいいのですが、少なくとも私が行ったときは満員という経験はありません。あまりにも場所がわかりにくいのです。カウンター席は店内ですが、テーブル席は店の外、入口の近辺がパン屋さんと共同になっています。座ると、どこからともなく店員さんが現れます。
私がよく行っていた頃は牛テールカレーの一品押しだったのですが、今はスパゲッテイとかいろいろあるみたいです。
 牛テールカレーはおもったよりあさっさりしていますが、やはり飲み物は欲しいところなので、マンゴーか桃の100%ジュースが私はお奨めです。ただ、いずれにしろ、昔のネクターみたいなノリなので、水ももらっとくのが無難です。カレーの味は、うまいです。雑誌などでけっこう人気らしい居酒屋で牛テールスープを頼むと、臭みがあったり、やたらドロドロしてて、あんまり美味しくないこともあるのですが、ここのカレーはあっさりしてて、なかなかにスプーンがすすみます(箸ではカレーは食べれません)。前にも書きましたが、私は味を表現する文章が苦手です。食べてください。うまいです!

 いちおう書いておきますと、ここのカレー、実はレトルトだそうです。はじめて行ったとき、正直、気に入ったので、「どれぐらい煮込んでいるんですか」って店員さんに聞いたんです。
「7分ぐらいですかねぇ」の答えに一瞬、聞き間違いだと思いました。よく聞くとレトルトだというんです。ほんで続いて
「でもね。僕はこのカレーを選ぶのに1000種類以上のカレーを試しました。自信があるんです。」
この言葉、まじでうれしくなりました。
レトルトだよ。でもうまいやろ。・・・なんか、それを堂々と言ってのけるのって今、難しんですよね。
 でもあるんですよ。そういうことは。だって日清の塩ラーメン食いたいときありますもん。サークルKの平べったい冷凍のスパゲッテイ、食いたいときありますもん。これをよんでるあなたも、他人がそんなもん美味しくないに決まってる、って言ったって、実は好きだっていうことありません?

 昔、近所の喫茶店でピラフがうまいって評判の店があったんですよ。まぁ人が言うほどとは思わんかったが、そこそこ美味しくて、ときどき通ってました。ほんで、あるとき見ちゃいました。喫茶店用のピラフの袋入りのがあるんですけどね、マスター、玉子炒めたあと、フライパンにその袋の中のピラフをバラバラといれて炒め始めたんです。それで別のフライパンで軽くあぶっていた小さなエビのむき身を加えて塩胡椒して仕上げたんですよ。「エッ」って顔した私に、マスターがニコッと笑って「時間短縮!」だって。
 でもね、考えてみりゃ、一人で喫茶店切り盛りしているんですよね。一工夫、二工夫しておいしくしてお客さんに出す。それってありかなって。

 この牛テールカレー。その話聞いてから、もう2年以上たってるし、今もレトルトかわからんし、あの喫茶店のマスターみたいに一工夫、二工夫しているかもしれへんけど、純粋に私はお美味しいと思った次第です。ちなみに桃ジュースは目の前で紙製の入れ物から入れてくれました。
 あとで思ったのですが、このお店は京果さんの子会社らしいので、もしかすると京果さんで扱っておられる商品の、パイロットショップみたいな位置づけだったのかもしれません。
 まぁ反則!という方もおられるかもしれませんが、私はこんなのも美味しけりゃアリだと思います。いかがでしょうか?











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