懐メロ・落語・映画・浪曲・時代劇・講演・朗読作品まで てんちょ~のお奨めCD&DVDレビュー

懐メロ、ヒットソング、落語や浪曲、朗読、純邦楽。時代劇や名画、アニメ等を販売する市原栄光堂 てんちょーの気儘なレビュー

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まんが日本昔話 DVD 発売と仲間の廃業

2011年04月01日 | アニメ、特撮ヒーローの話題
本日ついに、かの
まんが日本昔ばなしのDVDが発売!

■ まんが日本昔話 DVD集A~まんが日本昔ばなしカルタ付(DVD5枚組/送料・代引手数料サービス)
■ まんが日本昔話 DVD集B~まんが日本昔ばなしカルタ付(DVD5枚組/送料・代引手数料サービス)
■ まんが日本昔ばなし DVD単巻販売集(DVD全10枚/分売可能)

なかなか、いい感じで売れています。

すでにネットご予約のお客さまには昨日、発送を完了したのですが、
「届きました! 今晩、子どもと見ます」というメールもいただき、
なんとも嬉しくなっています。

商売をやっていますと、ときどきこういう瞬間があります。
小生は家に戻る前、たった4年ですが外で勉強させていただきました。
某出版社に勤務し、会員誌の編集をしていたのですが、同じ事業部でも、
会員と接する機会が多い私たちを羨んでいたのが総務や経理系の方でした。
もちろん、彼らの仕事なくば事業部はまわりませんし、その仕事に情熱も持っておられる方たちでしたが、
一生懸命な人たちだけに最終消費者である会員の声が聞きたいと、よく我々の仕事を手伝ってくださったものでした。

さっきも、まんが日本昔ばなしのDVDを1枚、買われた40代半ばぐらいの女性が、
「子供の時見てたんです。懐かしいんで帰って見ます」
となんかうれしそうに言われました。
そういうのがあるんで、斜陽!斜陽!と言われる商売ですが、やっていけるのかもしれません。

先日、京都の仲間のCD店が2店舗も廃業され、お別れ会をいたしました。
その際、一人の方がボソッと言われた言葉があります。
「他にも儲ける方法はあるけど、結局、何がしたいのかって大事やしなぁ」。
自分が好きな商品を他の人にもお薦めしたい!
それが私たちの目標なのかもしれません・・・。
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仮面ライダーアマゾン(DVD)なのらぁー

2006年01月08日 | アニメ、特撮ヒーローの話題

おそようございます。
只今 午後9時56分。当店閉店間近となっておりまする。
せやけど寒いどす。京都は……。

さてさて、私てんちょ~はと申しますと、まだ頭は孫悟空(ガンガンする)なるも、
本来ならば3が日に予定しており申したHPの整理にいそしんどります。
現在、なつかしアニメ&特撮ページを、アニメDVD&アニメビデオの部屋
ヒーロー特撮&特撮名作DVD&ビデオのお部屋に分離すべく奮闘いたし候

ヒーロー特撮といえば、
これを機に仮面ライダーシリーズをわがページに登場させんと欲し候。
で、私の一番のお気に入り作品を一足早く、日誌にてご紹介仕ります。


それは!
アマゾォーン!!!!

仮面ライダー アマゾン(DVD全2枚/分売可能)

この作品、仮面ライダーの異端作といわれています。
本来、仮面ライダーのモチーフは昆虫=バッタでした。
カブト虫(ストロンガー)などもいましたが、イナゴとかそんなところです。
ところが、このアマゾンのモチーフはなんと、

『マダラオオトカゲ』
なんやね、それ!?!?

すごいでっせー
掛け声は「キケケェエー! キケェー!」って、
どっちが怪人かわかりまへん。
必殺技はライダーチョップならぬ「大切断」。
ほんま真っ二つにたたっ斬るんどす。ハードじゃあー!
いちおう子供番組やぞぉー!!

主人公のアマゾン(人間体)、
本当は山本大介だが作品中では皆アマゾンと呼んでいる。
唯一ストロンガーで、V3こと風見志郎が
「山本大介 仮面ライダーアマゾンだ」と紹介するシーンで用いられている設定、
にいたっては当初は日本語も話せない。アァウゥというだけだ。

でもね。
これがいいんどす。
アマゾンは最初に覚えた日本語は「ト・モ・ダ・チ」。
マサヒコという少年が教えます。
「ア・マ・ゾ・ン ト・モ・ダ・チ 。マ・サ・ヒ・コ ト・モ・ダ・チ。」
マサヒコはアマゾンにトモダチは助け合うものだ、協力し合うものだ、
信じあうものだと教えます。
そしてアマゾンとマサヒコは最後までのこのときの誓いを守り通します。

言葉は通じません、
けれども、無垢な二つの心はお互いの心を認め合うんです。

ハードに縦横無尽に駆け巡るアクションシーンは仮面ライダー随一です。
敵も怪人というより怪獣に近いもので、
その強大な敵に、武器も持たず、たいした技もなく立ち向かっていくアマゾン。

その戦いを支えるのは、
必死にトモダチの誓いを守ろうとするアマゾンの心のみなのです。

片言の、限られた台詞しか離せないいびつな主人公。
しかし、その限られた言葉と行動の中に、スタッフたちの子供たちへのメッセージが込められている、
そんな作品です。
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銀英伝(銀河英雄伝説)を紹介してみる

2005年10月19日 | アニメ、特撮ヒーローの話題
世の中は正直である。
忙しさにかまけて、更新しないと、
昨日は見事にアクセス数の大幅ダウンを記録してしまった。
ひえぇえ~~!!!!

さて、そんなわけで、久々のブログ更新どす。
で、何書こう???


・考え中



・考え中



頭でもかいてみよう……




銀河英雄伝説(DVD全45巻/分売可能)


これはええ作品どす
小説の重厚さ、遠大さ、それぞれのキャラクターの個性が見事に完全アニメ化されている。
遠い未来の宇宙を舞台に、銀河を二つに分ける銀河帝国と自由惑星同盟の死闘とそれによってもたらされる人々の運命を追う。
両陣営の中心人物である、ラインハルト・フォン・ローエングラムとヤン・ウェンリーを中心に展開される物語は優れた叙事詩になっている。
正直、こういう作品をアニメ化すると、原作とまったく違う内容になったり、
名場面がカットされたり、
声優の評判が悪かったりして、こけることが多いのだが、
本作は「否」である。

原作に忠実に描かれたシナリオ、
宇宙の美しさと閃光となって消え去る命、
人間の愚かさを白日にさらすように描いた絵。
さらにおもに戦闘シーンに使われたワーグナーの名曲の数々は
アニメ作品を越えた重厚感を生み出した。

専制と民主共和制、戦争と平和、理想と現実、
そして、人命と正義。
さまざまな価値観や手法の違いが、銀河を赤い血の色に染めていく。
しかし、そんな中にも脈々と続く人々の日々の営み。

単なる宇宙活劇としてみてもいいし、一大歴史絵巻としてみてもよい。
哲学的なメッセージをこめた一大叙事詩としてみたってかまわない。
懐の深い、すばらしい作品。
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宇宙戦艦ヤマト 主題歌集聴いてみました!

2005年10月09日 | アニメ、特撮ヒーローの話題
本日は体育祭などで、お店に来る方もまばらですゆえ、
久しぶりに昔聴いたアルバムを箱から出して聴いてみました。

宇宙戦艦ヤマト ベスト(CD)
……いいですねぇ……
私たちの世代には生きるということの意味を考えさせられた名作です。

敗戦の玉音放送の折、子供だった松本零士氏が家に帰ると、
氏のおかぁさんは自分の喉元に刀を突きつけ、占領軍があまりに無理難題を押し付けるならば
辱めは受けず、死のうと幼い零士氏に語ったそうです。
第1作「宇宙戦艦ヤマト」では、沖田艦長をはじめヤマトの乗組員の目的は、
イスカンダルにたどり着き、コスモクリーナーを持ち帰ることでした。
死んでしまっては彼らの旅は意味がないのです。
生きて、同胞たる地球人を救わねばならないのです。
そこには、松本氏の太平洋戦争末期の思想へのアンチテーゼが隠されていると
思うのは私だけではないと思います。

第2作、「さらば宇宙戦艦ヤマト」でヤマトは散ります。
これは松本氏の原作といってよいか、やや疑問ですが、
「命」の大切さ、意味についてのメッセージは脈々と受け継がれています。
このベストに収録されている3曲目「ヤマトより愛を込めて」の歌詞にそれを感じることができます。

その人の優しさが 花にまさるなら
その人の美しさが 星にまさるなら
君は手を広げて 守るがいい
身体を投げ出す値打ちがある
ひとりひとりが思うことは 愛する人のためだけでいい


命をかけて何かをなそうとすることを、彼は否定していないのです。
でも、それは大切な何かを守るため、自分の意志で決めることなのだと思います。
戦時中、各国の多くの兵士が、それぞれの国のために亡くなりました。
でも、「国のため」というフレーズの
国の顔は、実は愛する妻や幼い弟妹、両親、幼馴染、
ふるさとの山や川だったのじゃないか思うわけです。

すんまへん。
こんな辛気臭い話を書く場所じゃないのですが、
ふとアルバムを聴いてて思ったので書いてしまいました
ご容赦を

とにかく、いいシリーズです。
特に第1作「宇宙戦艦ヤマト」と第2作「さらば宇宙戦艦ヤマト」はお奨めです。
さらばについてはもっと語りたいのでまたの機会に。
それでは

参考までに
宇宙戦艦ヤマト 映画編(ビデオ4本組)                 
宇宙戦艦ヤマト TVシリーズ(各ビデオ7巻組 全3シリーズ) 
宇宙戦艦ヤマト劇場版セット(DVD5枚セット)
宇宙戦艦ヤマト TVシリーズ(各DVD5枚組 全3シリーズ)
宇宙戦艦ヤマト ベスト(CD)

なつかしのアニメ・特撮いっぱい!
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<実験> あらいぐまラスカルを紹介してみる

2005年09月08日 | アニメ、特撮ヒーローの話題

少しばかり理解してきたので、
「あらいぐまラスカル」を紹介してみるべ。
はい↓

あらいぐまラスカルの商品ページ
http://www.kyoto-wel.com/item/IS81212N01196.html

あっ説明文かかにゃあかん
この作品知ったはる方も多いはず
日曜日の夜にやっていた「アルプスの少女ハイジ」や「フランダースの犬」
「母を訪ねて三千里」などの後番組です。
後年、さかんになった動物が登場する作品と明らかに違う点が一点
あらいぐまであるラスカル、とスターリングを中心とする人間社会の共存と限界がテーマでした。
野生の動物であるラスカルはかわいいけれど、スターリングのいうことをすべて聞くわけではありません
スターリングは赤ん坊の彼が大きくなるのを見守りつつ、
自分自身も人間として成長していきます。
後半に別れのシーンが近づいてくるのを感じながらも、
残された時間を大切にしようとするスターリングの姿は、ある意味、人間同士の付き合いにも相通ずるものを感じます。

う~ん、なんか硬い。やっぱりシステムを意識しながらだとうまく書けんなぁ……。
時が来れば書き直すということでとりあえずUPしまする

http://blog.goo.ne.jp/tbinterface.php/4138a7edaa4f85ce4cb456546e1edbb0/0b

 

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