今まで知らなかったのですが、
日本の各地に「恋人岬」と呼ばれる場所があるんですね。
下の写真は和歌山県すさみ町の恋人岬。
ここでは夫婦波といわれる波が見られます。
夫婦波とは黒島と恋人岬との海峡で、右と左から波が打ち寄せ、
中央でぶつかり合い、この様子が夫婦のようなので
このような名前になったそうです。
ということは
恋人とか夫婦はぶつかりあうもの・・・?
ぶつかりあいながら
でも、バランスをくずすことなく
続いていくものなのでしょうか・・・?
この岬にはこんな看板もあります。
世界はつながっているんだなあと
あらためて思いました。
ただ、この落書きが・・・
どうしてこんなことをする人がいるのでしょう。
素敵な景色が台無しです。
世界遺産にさえ、落書きをする
日本人がいるとか。
同じ日本人として恥ずかしいです。
日本の各地に「恋人岬」と呼ばれる場所があるんですね。
下の写真は和歌山県すさみ町の恋人岬。
ここでは夫婦波といわれる波が見られます。
夫婦波とは黒島と恋人岬との海峡で、右と左から波が打ち寄せ、
中央でぶつかり合い、この様子が夫婦のようなので
このような名前になったそうです。
ということは
恋人とか夫婦はぶつかりあうもの・・・?
ぶつかりあいながら
でも、バランスをくずすことなく
続いていくものなのでしょうか・・・?
この岬にはこんな看板もあります。
世界はつながっているんだなあと
あらためて思いました。
ただ、この落書きが・・・
どうしてこんなことをする人がいるのでしょう。
素敵な景色が台無しです。
世界遺産にさえ、落書きをする
日本人がいるとか。
同じ日本人として恥ずかしいです。
夫婦波は「来る方向も行く方向も違う二つの波が一つの大きな波になる。」ことからそう言われていると少々ロマンの話と思っていましたが・・・。
そして、その波を見ていた恋人がそう有りたいと願って寄り添う「恋人岬」と名付けられたのだと思っていました。
それにしても、この看板のシスコと沖の黒島との距離の違いは何でしょうね。遠くにいた二人が近づいて来ることを言いたいのでしょうか?
遊びに来ていただいて、有難うございます☆
恋人岬は素敵な名前ですね(^^)
私が遊びに行ったところでは、京都や石川県の能登半島にも、『恋人』岬や駅がありましたよ!
和歌山の恋人岬は一度も行ったことがないので、言ってみたいと思います(^o^)/
それにしても、夫婦の関係はきっと絶妙なバランスでなりたっているものなんですね。