STONEWALK HIROSHIMA

ストーンウォーク・ジャパン2005のその後をお知らせします。

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アンドレアさんの近況

2005年10月31日 | Weblog
(写真説明:安田純さん、NY州グラフトンにて 2000年9月中村撮影)
アンドレアさんを見舞った安田純さんのお便りです。

(前略)
先日アンドレアさんのところにお見舞いにいってきました。車イスにのっているアンドレアさんをお姉さんがお世話されておられて、毎日病院通いをしておられました。アンドレアさんは足元が全体につぶれているかと思いましたが、一部破傷で皮膚の移植をされているとのことで末梢神経のダメージが多少心配です。本人は自分のことより、Stonewalkがどれほどすばらしいものであったか、コンピューターに移された写真を一つ一つ説明しながら心は今も日本にあるようでした。
安田

ストーンウォーク・ヒロシマの佐々木君、パキスタンヘ

2005年10月24日 | Weblog
皆様

10月8日のパキスタン大地震の被害の大きさにおどろき心を痛めていらっしゃると思います。パキスタンの私達の友人から刻一刻と地震被害の実相が伝えられ懸命に人々が助け合っている様子も知るにつけ、すぐにでも、義援金や医薬品などお届けしたいと思いました。くしくも10月21日から11月5日まで第一回ANTスタディーツアーでパキスタンへ行く準備をしておりましたが、ミッションを変更し皆様からの義援金や不足している痛み止め、抗生物質、包帯、カロリーメイトのようなビスケットなどを届け、あわせて地震被害の実相を調査することにいたしました。

写真やビデオを撮って現地の様子をご報告いたします。
報告会は11月19日に予定しております。
義援金はまだまだ不足しております。ご協力していただければ幸いです。

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郵便局振込み口座
口座名義 ANT-Hiroshima
口座番号 01310-7-56096
通信欄 パキスタン募金
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通信欄に必ず「パキスタン募金」とお書き下さい。


皆様からの義援金、救援物資は下記のような信頼できる私達の友人が運営している団体に
手渡しいたします。

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1.Tariq Haleem Chaudhry (代表者) Shoaib Haider (イスラマバード代表)
 Pakistan Crescent Youth Organisation
 All Pakistan Youth Federation
 Hope-87 Pakistan
2.パキスタン山岳連盟会長のナジールサビーブ氏
3.The Joint Action Committee (85のパキスタンのローカルNGOのネットワーク)
 事務局長フランシスコ氏
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今回このミッションに参加しますのは、
清水、原田、佐々木、小島、渡部久仁子、渡部朋子の6名です。
パキスタンの友人と力を合わせて、十分に気をつけながら私達にできる精一杯のことを
誠実に行ってきたいと思っております。協力していただきました皆様に心より感謝いたします。

渡部朋子

ブログも見てください
http://blog.so-net.ne.jp/ant/


ダットさんからの手紙

2005年10月21日 | Weblog

(写真説明:8月5日の夜、原爆ドーム前で夜を明かした台車と碑石 佐々木崇介 撮影)

このお便りは、8月5日に、幟町カトリック教会で展示した写真をお送りしたお礼状です。写真は以下のURLをご参照ください。http://blog.goo.ne.jp/tomokonet1012/m/200508/1

写真を送っていただいてありがとう。

米国の皆さんに見せるためにコピーを作りました。

また、写真は「ストーンウォーク・ジャパン」の展示に使うつもりです。

碑石の近況を今後も知らせてくださいね。

台車は今週ピースアビーに帰ってくると連絡がありました。

平和と愛

ダット


OTIS! とデリルさん

2005年10月15日 | Weblog
(写真説明:OTIS!にて。今年3月に急逝された「プルトニウムアクション・ヒロシマ」の大庭里美さんとその仲間の皆様との交流会。2005年1月15日撮影)

皆さま



おはようございます。

なかなかメールできないのですが、週末に少しまとめて役目を果たせればと思います。


すでに先々週になりますが、デリルさんの訃報のあとでピースフル・トゥモローズの

アンドレアさんからメールがあり、広島のOTIS!というレストランのオーナーに連絡を

とってほしい、といわれました。

“I know Derrill thought very highly of him.”とはアンドレアさんの言葉。

デリルさんは今年7月の広島滞在中にお店を訪れて、オーナーと意気投合され、よい友人となられたそうです。

OTIS!は平和公園からほど近い場所にある、ライブハウス兼レストランといったお店です。

http://homepage2.nifty.com/live-otis/

アンドレアさんやドットさんは、今年1月15日に広島で、OTIS!を訪れています。

http://stonewalk.org/v-web/gallery/album41/36_Otis_Anti_nuclear_women

(この写真中にはオーナーは写っていません)

ストーンウォークの計画について広島の反核市民グループと話し合う場を持たれました。


もしかするとアンドレアさんらが、このお店の雰囲気を気に入って、ストーンを離れて広島に行かれるデリルさんに伝えたのかもしれません。デリルさんが自分で見つけたのかもしれません。

ともかく、デリルさんは2日続けてお店を訪れ、音楽を愉しみ、オーナーの佐伯さんと音楽を通しての対話を楽しまれたそうです。

皆さまも広島に来られた際には、ぜひOTIS!を訪ねてみてください。素敵なお店です。


以下に、先月末にOTIS!で佐伯さんにお聞きしたお話と、佐伯さんからのデリルさんへの追悼のメッセージをご紹介します。

なお、追悼メッセージは、アンドレアさんを介してピースフル・トゥモローズとデリルさんの奥様に送られました。

佐伯さんのお話の内容です。実際はもっと多くお話ししましたが、口調なども、記憶している範囲です。

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音楽の好みが、僕とほとんど同じだった。

ことばで言うのではないけれど、曲のこのフレーズ、というところでニッと笑いかけてくれる。

音楽を通じて、コミュニケーションができたと思う。

僕のCDをかけると、なんだかとても気に入ってくれて、同じのを何枚も買ってくれた。


明日も来るから、と言っていたのだけれど、次の日に、なかなか来ないなぁ、と思っていたら、ずいぶん夜遅くなってきたね。(と奥様に話しかける)


たしか、サンフランシスコの近くに住んでいると言っていた。

アメリカに来たときには、ここと同じようなお店をたくさん知っているから、

そこで一緒に演奏しよう、と言ってくれた。

デリルさんがまた広島に来たときには、ここで一緒にセッションしよう、と話していた。

ずっと連絡を取り合おう、と話していたのに。



…ストーンウォークとの縁も、今年のニューヨークのNPTのとき以来ということになるなぁ。

あのときも、ストーンウォークのクロージング・セレモニーだった。

セントラルパークで、セレモニーの最後のほうに歌った。

秋葉市長も来ていたけれど、演説のためのマイクなんか何もなくて、ほら、向こうの人ってけっこう一人ひとりが勝手にやっているでしょ。音楽をやる設備とか準備が何もなかった。

それで、誰かがその辺の若者にマイクを探してこさせて、マイクスタンドもないので、

ほうきの柄にテープでくっつけて代わりにした。


…なにか、デリルさんは、とてもかわいらしい人だったよね。

――本当に、そうですね!



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OTIS!のオーナー、佐伯さんのメッセージです。

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デリルさんのこと、、



 突然のことに、、

 立ち尽くすしか無い、、

 言葉など、、出るわけない、、、

 なんで!?早過ぎるよ!、、って思うだけだ!



 広島駅まで車で送って、、

 「僕らはもう友達!ブラザー!だ」って

 肩抱き合って、手を振り合ってシーユー!

 って言い合ったのが、、昨日のことみたいだ。



 私は、デリルさんの平和に関する業績も仕事も、、

 何も知らない!

 ただ、彼がとってもいかした音楽人ってことは

 すごく良く知ってる。



 広島市内で私がやってる店に、、

 2日続けて来てくれて、、、

 音楽の話を、2人で延々としてた。

 

 MINGAっていうジャズのバンドのCDをかけたら、

 とっても気に入ってくれて、興味津々みたいだったから、

 それを上げたり。

 私の自作のCDを買ってくれたり、、

 彼のCDを貰ったり、、



 これって、音楽を実行する者同士の認知の方法、、

 自己紹介、、

 

 これから、私とデリルさんの世界、繋がりが

 ホントに始まるとこだったのに、、

 

 彼の音が、、世界が、、そして彼自身が、、

 これからも、決して失われるものでなく、、

 永遠の命を持つことを、私の心が、良く知ってる。

 なぜなら、たった2日の間にせよ、、

 私たちが共感し合い、共有し合ったものは、、

 本当に沢山あったし、、

 なにより、私は彼の音楽を知っている。

 

 いつまでも、白いひげがチャーミングなミュージシャンで居て欲しい!

 いつか、いつか、一緒に演奏しようって約束、、

 忘れる事は無いよ、デリルさん!





In Memory of Mr.Derrill



As it happened so suddenly,

All I could do was to stand still.

Being left speechless,

I just thought it's too early for him to pass away!



I drove him to Hiroshima station,

Both holded round the shoulders and waved each other,

saying "Now we are buddies! Brothers! See you!"

I remember the scean as if it had happened yesterday.



I know nothing about his achievements and activities

Concerning peace movements!

But, I know very well

That he was such a swinging musician.



He showed up at the restaurant I own in Hiroshima

For two days.

We went on talking about music.



When I put on the CD of a jazz band called MINGA,

He liked it so much and seemed so interested

That I gave it to him.

He gave me his CD in return.



This is how musicians recognize each other,

Our way to introduce ourselves.

 

It was just the starting point,

Toward the bonds of our friendship,

For us to develope our world.

 

I know well in my heart

That his music, his world, and his spirit will never be lost,

But enjoy eternal life.

Though I met him only for two days,

There were so many things we sympathized with each other and shared.

Above all,I was acquainted with his music.



I wish he were a charming, white bearded musician forever!

Derill, I'll never forget

Our promise that someday we would have a session together.

Someday.



Masahiro Saeki, owner of a restaurant, Otis, near Hiroshima Peace Park,

born in September 21st 1952, sharing the same birthday with Mr.Derrill.

 


関西地区の同窓会

2005年10月10日 | Weblog
                      (写真説明:ウォーク中のチョウさん)
全行程を歩かれた兵庫県三田のチョウさんから連絡がありました。
10月16日(日)に関西在住の方々が同窓会をなさるそうです。

集合 近鉄 天理駅
行き先 日本山妙法寺
行程 約7~8km
見所 輪になって昼弁当を広げる!


番組のお知らせ

2005年10月04日 | Weblog
みなさん、お疲れ様です。
ストーンウォークを取材させていただいたNBC長崎放送の城代です。
今日、九州・沖縄・山口ネットで放送する30分バージョンの番組が
完成しましたので、放送日などお知らせしようと、メールしました。

番組は「ムーブ2005」というドキュメンタリーです。福岡では、
RKBで10月9日(日)の24時40分~。長崎では、もちろん
NBCで10月10日(月)の24時25分~。他の県については、
それぞれTBS系列の局で、1週間以内に放送されるはずです。
時間帯は、↓のホームページで確認できます。
http://www.e-jnn.com/move/
前にもお断りしましたが番組は、アンドレアさんがストーンウォークに
臨んだ心情を中心に描いたものですのでストーンウォーク自体のシーンは、
それほど長くありません。あまり多くの方が映像に出てくるわけじゃないので
こうやってお知らせするのも、大変心苦しいのですが興味があられる方は、
是非ご覧下さい。 それから、長崎県内では10月18日の深夜2時台の
大変遅い時間帯ではありますが9月3日に放送した1時間バージョンから
さらに10分ほど長く編集しなおした番組を放送します。これは、芸術祭
というコンクールに提出するもので、最終的な完成版にあたるものです。

デリルさんの訃報には、私とカメラマンもとてもショックを受けました。
デリルさんの映像やインタビューなど、今回は使うことが出来ず残念だった
のですが彼の素敵な笑顔と、「娘には何の罪もなかったんだ」と涙をためて
おっしゃった言葉がとても印象に残っています。ささやかながら、取材した
VTRから、デリルさんのいい表情をピックアップして、静止画にして
アンドレアさんとピースフルトゥモローズに送らせていただきました。

NBC 城代奈美