STONEWALK HIROSHIMA

ストーンウォーク・ジャパン2005のその後をお知らせします。

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ストーンウォーク・ジャパン2005」1周年に寄せて (1)

2006年08月08日 | Weblog

ヒロシマ、記憶の日に

200686

ダット・ウオルシュ

 86日と89日が近づくにつれ、私たちは被爆者とその家族、また、1945年の原爆投下で亡くなられた方々に思いが至ります。「ストーンウォ-ク・ジャパン2005」のおかげで、広島と長崎は永遠に私の存在の一部になるでしょう。この旅の道中に、台車に乗せた碑石を囲み、多くの体験を聞きました。精神的にも身体的にも私は日本の皆様に繋がっています。

 6週間かけて、
370マイルを旅した間に皆様からいただいたご親切、寛大な心、ご協力の記憶に今も浸っています。言葉、文化、伝統の違いを幾度も体験しましたが、新たに学ぶ良い機会でもありました。広島に原爆を投下したアメリカの兵士が来日した時に、「謝罪をする必要はない」と述べたといいます。この話を、日本滞在中にバスで出会った女性から耳にして、私はアメリカ人として恥ずかしく思いました。石を引くという私たちの単純な行為が、米国の傲慢さを幾分か薄れさせたことでしょう。私たちの努力の結集、私たちの汗、ストーンウォークへの思い入れ、聖堂に安置された碑石のメッセージ-これらが一つになれば、けっして挫かれることはありません。

 ストーンウォーク・ヒロシマの皆様、この碑石のお世話と平和へのかかわりをこれからも続けてくださいますように願ってやみません。戦争の犠牲になって苦しみ、亡くなられた方々を悼むことで、私たちはさらに平和への希求を深めています。私たちが個人として、軍事を増強する政府の言うことを受け入れないならば、私たちは変革を実現することが出来るでしょう。私は今でも希望を持っています。そして、平和な世界の実現を心に描いています。本当の兄弟姉妹になった日本の人類家族の皆様と知り合えることが出来たのですから。

 ピースアビーを訪れたマザー・テレサは言いました。「指導者を待っていてはいけない。一人で行動しなさい。人から人へ。」

皆様に平和と愛を
ダット・ウオルシュ
ピースアビー
シャーバーン、マサチューセッツ
米国


「ストーンウォーク・ジャパン2005」1周年の集いを終えました

2006年08月07日 | Weblog

写真説明:三末司教とストーンウォーク・ヒロシマ共同代表による説明板の除幕

ストーンウォーク1周年を記念する集いを、碑石が広島に到着した8月4日に、世界平和記念聖堂で開きました。
 平日の昼間にもかかわらず、ストーンウォーク福岡からも2名加わり、22名の参加でした。石碑と説明板の除幕をした後に、1分間の黙祷を捧げました。続いて、ストーンウォーク・ヒロシマ代表の海老根さん、カトリック幟町教会の三末司教のあいさつのほか、米国の代表、ダット・ウオルシュさんはじめ、昨年のウォーク参加者のメッセージも紹介しました。
 最後に、9・11同時多発テロで亡くなった娘さんを偲んで、デリル・ボドレーさんが作詞作曲した、「デオラ 平和への歩み」を参加者で合唱しました。
 第二部は聖堂の中に移動し、米国から送られたDVDの映像で昨年のウォークを振り返りました。また、昨年参加した広島国際大学生2人が、スライドショウによる活動報告をしました。

みなさん、石に会いに来て下さい!

 


「ストーンウォーク・ジャパン2005」1周年の集いは明日です

2006年08月03日 | Weblog

ピースアビーからのメッセージ

2006年08月01日 | Weblog

      戦争はテロだ

本当の敵はテロではなく戦争だ


「ストーンウォーク・ジャパン2005」のDVDが米国から届きました

2006年07月29日 | Weblog

8月4日午前9時30分から、世界平和記念聖堂(広島市中区幟町4-42)で開催予定の「ストーンウォーク・ジャパン2005」1周年セレモニーのために、米国のダットさんからDVDを送ってきました。米国らしい楽しい音楽と共に、ブルース・ニコルスさんの写した多くの写真をスライドショウで紹介して、「ストーンウォーク・ジャパン2005」を振り返っています。8月4日世界平和記念聖堂でのセレモニー第二部(午前10時20分から)で本邦初公開します。
 


石碑と説明板が出来上がりました

2006年07月14日 | Weblog

7月14日午前9時30分から約1時間で説明板が石碑の横に取り付けられました。下のもう一つの写真のように、2つの高さの違う土台の上に、碑石は乗っています。今後の必要に応じて、移動させることができるように配慮してあります。地面が出ている部分は教会員の皆様が、芝生を植えてくださるそうです。
除幕のための布も用意できました。

ストーンウォーカーの皆様、8月4日午前9時半に世界平和記念聖堂の正面、ストーンウォークの石碑(設置が完了しましたので、碑石は石碑になりました)の前で再会しましょう!お待ちしています。


石碑(横から)

2006年07月14日 | Weblog

[ストーンウォーク・ジャパン2005] 1周年のお知らせ

2006年07月11日 | Weblog
みなさまへ
 
みなさまお久しぶりです。
早いものでストーンウォーク・ジャパン2005から一年が経過しようとしています。
 
私たちストーンウォーク・ヒロシマでは到着した8月4日に合わせて、1周年の記念セレモニーを開催します。到着した碑石は広島市内中心部にある広島世界平和記念聖堂に安置しました。セレモニーに合わせて除幕式を行います。
 
みなさまお忙しい中とは存じますが、お越しいただければ幸いです。
あれから1年の思い出を振り返って、その思いを次に繋げる機会としませんか。

世界平和記念聖堂は、広島が原爆の惨禍にあった後、二度とこの悲劇を繰り返してはならないというドイツ人のフーゴ・ラッサール神父らの熱意により、世界中からの善意によって爆心地から1200mのこの地に建設されました。コンクリート打放しの柱・梁・壁は原爆で焼かれた土が使われています。今年の4月、広島の原爆資料館とともに、国の重要文化財に指定されることが決定しました。

戦後の建築としては初の指定となります。


■所在地:広島県広島市中区幟町4-42

付近の地図(mapion)
 
 
 
 

『ストーンウォーク・ジャパン2005」のご案内とお願い

2006年07月08日 | Weblog
写真説明:久しぶりに会ったストーンウォーク・ヒロシマのメンバーたち

  碑石囲んで「記憶」つなごう!

 

                                      ストーンウォーク・ヒロシマ

                               共同代表  中村朋子  海老根勲 

 「被爆60周年」の、あの暑い夏の日々、みんなの連帯の力でナガサキからつないできたストーンウォークの碑石は今、広島市中区幟町の世界平和記念聖堂前庭で、次なる「歩み」に向けて、静かに待機中です。「61年目」のこの夏には、仮安置だった碑石はきちんと台座に据えられ、説明板も設置されます。「ストーンウォーク・ヒロシマ」にとっては、日々の、そして長期の展望に立った管理の義務も、改めて求められることになります。

 「60周年」の夏に、多くの人々と碑石を引きながら培った「歴史の記憶」、あるいは共生の思いを再確認し、新たな歩みをともに考える原点として位置づけ、碑石を囲んで「1周年セレモニー」を開催します。広く参加を呼びかけます。

  【ストーンウォーク1周年の集い】

◇日時◇2006年8月4日午前9時30分

◇場所◇中区幟町、世界平和記念聖堂前庭

◇プログラム◇黙祷、あいさつ(幟町教会司教、主催者代表など)など。

   ※礼拝、合掌など宗教的行為はしません。

 カンパのお願い

 「ストーンウォーク・広島」の財政状況が乏しくなっています。台座や説明板の設置は手持ちのお金でギリギリ間に合いますが、今後のメンテナンスその他、活動費が底を付きました。次なる「歩み」に備える意味でも、改めてカンパをお願いします。出費多端のおりですが、ご協力よろしくお願い申し上げます。

                          「ストーンウォーク広島」代表    海老根勲

     振込口座 01330 3 94474

口座名  ストーンウォーク広島


「ストーンウォーク・ジャパン2005一周年の集い」の準備に取り掛かりました。

2006年06月19日 | Weblog
ストーンウォーク・ジャパン2005一周年の集い

日時:2006年8月4日(金)午前9時30分から
場所:世界平和記念聖堂正面 ストーンウォーク碑石前
内容:黙祷・祝辞・各地からのメッセージなど

詳しくは追ってご案内いたします。

世界平和記念聖堂が国の重要文化財に

2006年04月23日 | Weblog

写真説明:2005年8月5日に、世界平和記念聖堂正面で、石の仮安置を見守るダットさん一行。

広島市にある世界平和記念聖堂が、4月21日原爆資料館と共に国の重要文化財に決まりました。被爆60周年に多くのボランティアで長崎から広島まで運んだ碑石は、聖堂の正面に置いてあります。

聖堂は被爆者の故フーゴ・ラサール神父が原爆死没者の慰霊と平和祈念の場として建築を発案しました。全世界から宗派を超えて募金約1億円が集まり1954年8月に完成しました。 宗派を超えて戦争犠牲者を悼むというストーンウォークの理念と共鳴します。昨年のストーンウォークのあと、カトリック広島教区の三末篤実教区長に面会したダットさんはじめ米国側の一行は、「石は行きたいところに来たのね」と言いました。

ストーンウォーク・ヒロシマのメンバーは、20日に碑石の説明文設置について、神父と信徒代表の方々の了解をいただくために聖堂を訪ねました。教会関係者の皆様は、重要文化財指定のニュースを夕方に報道するNHKへの対応にお忙しそうでした。

中国新聞のサイト:

http://news.goo.ne.jp/news/chugoku/chiiki/20060422/Tn200604220019.html?C=S


再び、アンドレアさんからの便り

2006年03月16日 | Weblog

(写真説明:ダットさんとアンドレアさん。2005年7月25日ブルースさん撮影。山口県での骨折事故のあと、アンドレアさんが広島に向かった日)

I believe that things can and do change because one by one we become committed to the reasons that change is necessary.  It is so vitally important that we know in our hearts that every one of us can make a difference, can make this a better 
world.
Spring has not really woken up here in NH - but it will soon.  I am so eager to be in my garden!  Three weeks ago we had a big windstorm and a huge pine tree crashed down in my yard bringing power lines with it.  It was interesting having no electricity, telephone or email for a week!  I had a lot of time to think about our dependence on energy sources and the conditions under which most people live!
I am thinking I will be at the World Peace Forum in Vancouver June 
23-28.  The Japanese Peace Boat will be there and I hope to see some 
Japanese friends!!!!  Dot may join me.  It will be great fun to be 
able to spend time with her again!
Please, remember me to all my friends there.
In Peace and Hope, Andrea

なぜ世の中の変革が必要なのかと深く考えれば、事態は変わりうるし、
実際変わるのだと私は信じています。私たちひとりひとりが世界を変えて
より良い状態にできると心の中で認識することがとても大切なのです。
ここニューハンプシャーでは、春はまだ目覚めていないようです。もうすぐだとは思いますが。私は庭仕事をするのが待ち遠しいです。3週間前に大きな風嵐がありました。庭の松の巨木が電線とともに倒れました。1週間、電気も電話もE-メールもない生活は興味深いものでした。ほとんどの人が依存しているエネルギー源や現在の生活状況について考える時間がたっぷりありました。
6月23-28日にバンクーバーで開催される世界平和フォーラムに行こうと思います。日本ピースボートも参加します。日本の友人たちに会えると嬉しいのですが。ダットさんも一緒です。彼女とまた一緒に過ごすことが出来るのをとても楽しみにしています。日本の友人の皆様によろしく。
平和と希望 アンドレア

 


アンドレア・ルブランさんからメッセージが届きました

2006年03月15日 | Weblog

(写真説明:2005年8月4日広島市平和公園で。台車を操作中のアンドレアさん)

Dear Friends in Japan,

I've just signed the ONE Declaration committing myself to help fight 
the emergency of global AIDS and extreme poverty.

The first thing I'm doing is asking you to make that commitment, too.

ONE is a new effort by Americans to rally Americans - one by one.  So 
far, over two million have signed the declaration in support of a 
historic pact for compassion and justice to help the poorest people 
of the world.

I think your name belongs on that declaration, too.  You can put it 
there by visiting

www.one.org.  Watch the video !

Many thanks, Andrea LeBlanc

日本の友人たちへ

私は今、ONE宣言に署名したところです。世界に広がるエイズと貧困という緊急課題に取り組む人達を支援するためです。
まず第1にお願いしたいのは、私がしたようにサインをしていただきたいのです。
ONE はアメリカ人一人一人が仲間を呼び集めるという新しい試みです。
現在のところ、200万人以上の人達が署名をし、世界の貧困に苦しむ人達を
助けようという思いやりと正義のための歴史的な協定を支持する宣言です。
署名をすると宣言に名前が載ります。サイトから署名が出来ます。
www.one.org

ビデオをぜひ見てください。
感謝を込めて アンドレア・ルブラン

(注)ONEの日本語のサイトです:
<http://www.hottokenai.jp/>.


ピースアビーのダットさんからの問い合わせです

2006年03月14日 | Weblog

 (写真説明:2006年8月3日、広島市佐伯区五日市町(海老園付近)にて海老根勲さん撮影)

  Do you remember the film producer from the States who was making a film about the Hibakusha?  He is still working on it and I thought if someone there has any footage of the Mayor of Hiroshima pulling the stone with the hibakusha man this would be good to include on the film.  Please let me know.  Peace and Love Dot

 米国から映画のプロデューサーが来て、被爆者をテーマに映画制作をしていたのを覚えていますか。彼は、現在も作業を続けています。ストーンウォーク・ジャパンで広島市長が被爆者の方と一緒に石を引いた時の映像を日本で持っておられる方はないでしょうか。お心当たりがあれば知らせてください。
平和と愛 ダット

注:秋葉市長(右から二人目)の左隣りで石を引いておられるのが、被爆者の方です。静止画ではなく、動画を探しているようです。お心当たりがありましたら、ピースアビーにご連絡ください。

ピースアビーのサイト:
http://www.stonewalk.org/


岩国の住民投票の結果

2006年03月13日 | Weblog

(3月12日の開票の様子です。戸村良人さん「行動の写真集」より)

おはようございます。
米海軍厚木基地(神奈川県)に所属する空母艦載機を、米海兵隊岩国基地(岩国市)へ移転する案について、受け入れの是非を問う岩国市の住民投票が昨日ありました。成立要件の50%を超えたので、開票されました。
反対は43433票、賛成5369票、無効879票、持ち帰り1票。
「移転反対」が、投票資格者84659人の半数を超えました。

今日の中国新聞コラム「天風録」です。
http://www.chugoku-np.co.jp/Tenpu/Te200603130040.html

記事の中にある「イラク・ボディー・カウント」のサイトです。自分のHPにこのカウンターを自由にリンクさせることができます
http://www.iraqbodycount.net/index.php?PHPSESSID=62ecfb9de2e90da07a48912ba6114f54&submit3=Enter+Site 

米国のストーンウォークのサイトのトップページにもりンクしてあります。ご覧ください。
http://www.stonewalk.org/

先日、イランとイラクの合同制作映画「亀も空を飛ぶ」を見ました。戦争に翻弄される子供の姿が描かれています。幼くして絶望を見た子どもたちの表情を、忘れることは出来ません。。映画を見ている間「イラク・ボディー・カウント」のサイトが二重写しになりました。皆様の町で上映される時にはぜひご覧ください。 http://www.sanmarusan.com/kame/