純じゃぱ の えいご道中膝栗毛

アメリカに12年もいたのにトホホな英語・・・純じゃぱが涙をインクにその叫びを綴ります。

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436. 四国八十八か所・・・と病院との微妙な関係

2011年02月11日 18時31分58秒 | 英語えいごエイゴ

 四国の札所めぐりの話をアメリカ人としていた。  英語では  pilgrimage  が一番近いという。 (巡礼者は、Pilgrims。Pilgrims to Jerusalemで、エルサレムへの巡礼者)  仏教とキリスト教やイスラム教とは、その意味が違うような気がする。  キリスト教やイスラム教では、一つの聖地だけに巡礼するけれども、仏教はいくつもの聖地を回る巡礼である。  ところで、面白い話を見つけた。 こうした巡礼の旅で病気になった人や、宿を求める人を宿泊させた巡礼教会というのがある。 その小さなものを  Hopice  と呼んだのだ。  がんなどで手遅れになった人が入るホスピスの語源でもある。  そこで行われた施しや面倒見などから  Hospitality  というコトバが生まれ、さらに病人の看護などの仕事をする部門が教会の中に造られて、  Hospital  というコトバが生まれたのだ。  だから Hospital は、「病院」だけではなく「老人ホーム」や「孤児院」などの意味もあるのだ。

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