第3回のコンサート、12月23日、日曜日にすることに決めました。
今回は、「冬」がテーマです。
冬の曲は結構いっぱいあって、選び甲斐がありましたが、
選曲ミスかも…と心配になっているのが、ショパンの「木枯らし」です。
自分のようなレベルの人間が弾けるような曲ではなかった
といまさらながらに後悔の連続。
確かに、難曲で、練習のし甲斐もあるけれど、
このレベルで人様に聴いていただくのは、失礼ではないかと、
思ってしまいます。
じゃあ、やめればいいではないかというようなものですが、
それも悔しくて、
もうちょっとやってみよう、
そしたらもっとできるようになるんじゃないかと、
毎日格闘しています。
でも、こういう風にして、人に聴いてもらうことって、
やっぱりすごく勉強になるし、すごく練習するし、
今までできなかったことができるようになったりするし、
結構驚きと感動の毎日です。
自己満足といわれればそれまでだけど、
感動してくださる方もいらっしゃるし、
クラシックを見直してくださったりもして、
ですから、これからも地道に、ちょっとずつ、やっていきたいです。
今回は、「冬」がテーマです。
冬の曲は結構いっぱいあって、選び甲斐がありましたが、
選曲ミスかも…と心配になっているのが、ショパンの「木枯らし」です。
自分のようなレベルの人間が弾けるような曲ではなかった
といまさらながらに後悔の連続。
確かに、難曲で、練習のし甲斐もあるけれど、
このレベルで人様に聴いていただくのは、失礼ではないかと、
思ってしまいます。
じゃあ、やめればいいではないかというようなものですが、
それも悔しくて、
もうちょっとやってみよう、
そしたらもっとできるようになるんじゃないかと、
毎日格闘しています。
でも、こういう風にして、人に聴いてもらうことって、
やっぱりすごく勉強になるし、すごく練習するし、
今までできなかったことができるようになったりするし、
結構驚きと感動の毎日です。
自己満足といわれればそれまでだけど、
感動してくださる方もいらっしゃるし、
クラシックを見直してくださったりもして、
ですから、これからも地道に、ちょっとずつ、やっていきたいです。
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