三日坊主の備忘録

書いてみてわかる自分の気持ちにびっくり

身体の話し

2015年05月16日 | 日記
「それほど、体力を過信していたつもりではなかったはずなんだけど。腰部脊柱管狭窄症、間歇性跛行とやらに救われているのか、困っているのか。いや、感謝せねばならないかも。あと、腰痛やこの坐骨神経痛症状なのに自転車に乗ることができるってラッキーのはずだ。

でも、やっぱり

ちゃんと自分の足で自由に思うままに歩くことができないことはとても不自由だ。」

と、本日の記録に残そうと思う。

しばらく安静にしていてと医師から言われ、横になっていると痛みは軽減。
口も目も達者で、さらにはお腹も空く。
ソファに横たわりつつ、韓流やインターネットなどなどこれまで自由にできなかったことを満喫。

このままずっとではないだろうと、勝手な達観。


そうだ

規則正しい生活をしよう。
たとえば午前は韓流ドラマ
午後は読書。
体重記録もつけて、食事の記録もつけよう。

・・・まだまだ、枠が無いと生きにくいようだ。
そんな 自分、
身体が痛いから残念ではなく、自分自身が自由に生きることに自信が持てないことが残念だなと思っている。
コメント