三日坊主の備忘録

書いてみてわかる自分の気持ちにびっくり

つい 心が濁りました。

2006年07月10日 | 日記
もう 眠ることにしますが、いろいろありました。
 自分のことも辛いけれど、娘が夜中に車を走らせて帰ってきました。
 5月にアメリカへ行った彼から別れ話が。娘のわがままに愛想をつかしたのかしらと思っていたら、どうやら・・・ふたまた?とても好青年で、礼儀正しく、娘のわがままに申し分けないほど対応して頂きました。娘以上に素晴らしい方と出会われたのでしょう。でもやっぱ不思議。2ヶ月でメールだけで2年半の交際を捨てるほど愛が育つのかしらって。
 まさか あの好青年がふたまた?とついわが娘かわいさに心が濁りました。
 二晩、眠れず食事も取れない娘を、母は何もしてあげられませんでした。
 恋は時間ではないのかもしれません。でも愛は確実に時間が必要。
 その彼さんにとって、ステキな方なのでしょうね。私の大事な娘、これをのりきってくださいね。
コメント