桜が一気に咲いて、街も色に溢れて華やかになってきました。
ちょっとどんよりしていた気分も晴れてきたような。
Dewサンキャッチャーカラーセラピストになったものの、カラーセラピーの活動はほとんどしてきませんでした。

やっぱりこのキラキラのクリスタルを見ていると、幸せな気分。
久しぶりに“今、気になる色”を選びました。

手前の3つが今日の色。
黄・茶・ピンク
同じ柑橘系の色でも黄色とオレンジには違いがあって、
黄色・・・自分が楽しいと思うかどうか
オレンジ・・・仲間と一緒に楽しみたい
というのが大きな違い。
黄色・・・ストレス
というワードもあります。
そして
茶色・・・土の色、どっしりと落ち着いたイメージで、土の中から新しい芽が出てくる。落ち着いているからこそ、新しい一歩がなかなか踏み出せないという一面もある。
色にはそれぞれプラスのイメージとマイナスのイメージと両方あるから、その両方の言葉のイメージから、今の自分に響く言葉をチョイス。
自分のためにカラーセラピーをするときもそうだし、どなたかに選んでもらってもそう。
色の持つイメージからどんどん言葉をかけていくと、思いもよらなかったキーワードに出会うのがこのセラピーの面白いところ。
そして、
ピンク・・・愛らしいいろ。幸せで女性らしさ。反面、尽くしすぎてしまう。。自分を大事に、、、
セラピストはこの3色にひとつ付け足して、さらにバランスのとれた色を提案します。
私が今日選んだ色を見ると、
植物が連想されました。
土と花と、光。
茎の部分が無い感じ。
この3色だけだとバランスが悪い気がしてしまうので、今日は黄緑、または緑をプラスしたいと思いました。
それは何か身に付けるものでも良いと思うし、緑の色を意識して感じるようにしても良いと思うのです。
緑が必要だということは、
光を浴びて、栄養を蓄えるというイメージかな。
今の私がモヤモヤとしていることと、リンクすることがやっぱりありますね。モヤモヤを色という具体的なイメージに変えて、無意識に気が付いてあげるだけで、一日穏やかに過ごせそうです。
これはあくまでも、今日選んだ私の色から沸いてきたイメージだから、日によって変わります。
こんな感じでサンキャッチャーのカラーセラピーをやるんです。この色を使ってサンキャッチャーを作ったり、アクセサリーを作ったり、
毎日のなかで色を意識することで、自分の無意識と向き合うことができます。
自分のことって自分が一番理解しているようで、意外と分からないこともあるものですね。
ちょっとどんよりしていた気分も晴れてきたような。
Dewサンキャッチャーカラーセラピストになったものの、カラーセラピーの活動はほとんどしてきませんでした。

やっぱりこのキラキラのクリスタルを見ていると、幸せな気分。
久しぶりに“今、気になる色”を選びました。

手前の3つが今日の色。
黄・茶・ピンク
同じ柑橘系の色でも黄色とオレンジには違いがあって、
黄色・・・自分が楽しいと思うかどうか
オレンジ・・・仲間と一緒に楽しみたい
というのが大きな違い。
黄色・・・ストレス
というワードもあります。
そして
茶色・・・土の色、どっしりと落ち着いたイメージで、土の中から新しい芽が出てくる。落ち着いているからこそ、新しい一歩がなかなか踏み出せないという一面もある。
色にはそれぞれプラスのイメージとマイナスのイメージと両方あるから、その両方の言葉のイメージから、今の自分に響く言葉をチョイス。
自分のためにカラーセラピーをするときもそうだし、どなたかに選んでもらってもそう。
色の持つイメージからどんどん言葉をかけていくと、思いもよらなかったキーワードに出会うのがこのセラピーの面白いところ。
そして、
ピンク・・・愛らしいいろ。幸せで女性らしさ。反面、尽くしすぎてしまう。。自分を大事に、、、
セラピストはこの3色にひとつ付け足して、さらにバランスのとれた色を提案します。
私が今日選んだ色を見ると、
植物が連想されました。
土と花と、光。
茎の部分が無い感じ。
この3色だけだとバランスが悪い気がしてしまうので、今日は黄緑、または緑をプラスしたいと思いました。
それは何か身に付けるものでも良いと思うし、緑の色を意識して感じるようにしても良いと思うのです。
緑が必要だということは、
光を浴びて、栄養を蓄えるというイメージかな。
今の私がモヤモヤとしていることと、リンクすることがやっぱりありますね。モヤモヤを色という具体的なイメージに変えて、無意識に気が付いてあげるだけで、一日穏やかに過ごせそうです。
これはあくまでも、今日選んだ私の色から沸いてきたイメージだから、日によって変わります。
こんな感じでサンキャッチャーのカラーセラピーをやるんです。この色を使ってサンキャッチャーを作ったり、アクセサリーを作ったり、
毎日のなかで色を意識することで、自分の無意識と向き合うことができます。
自分のことって自分が一番理解しているようで、意外と分からないこともあるものですね。