ライブ徒然日記

音楽のこと、ライブのことを中心に日々を綴っていきます。

2018.9.10 エレファントカシマシ TOUR 2018 "WAKE UP!!" @ Zepp Nagoya

2018-09-18 14:31:09 | 日記
2018.9.10
エレファントカシマシ TOUR 2018 "WAKE UP!!" @ Zepp Nagoya

やっとこの日がやってきた!
ツアー初日だったはずの名古屋公演。
まさかの宮本氏リハで張り切りすぎて声が出なくなるハプニング発生。
それによる名古屋公演延期。

しかも、個人的には今年に入ってやっとの思いのワンマンライブ。
さいたまスーパーアリーナの初日は行ったけど。
ワンマンではあるけど、あれはお祭りだから。
新春も野音もチケット取れず。
WAKE UPツアーもなんとか行けそうだったのが名古屋のみだったから。
待ちに待たされた今回のライブ。

しかもしかも、ライブハウスのエレカシは2016年10月のZeppぶり。
およそ2年ぶりのハコエレカシである。
ずーっとホール&アリーナばかりで、ハコでのエレカシがどんなだったか思い出せないくらいには、久しぶりである。

なんとなく浮き足立ちながら名古屋へ向かう新幹線の中で、ちょうど30年前のこの日が"あの客電つけっぱなし渋公"だったことを知る。
30年、、、場所は違えどあの日と同じことをしているバンドも自分も呆れるほど愛おしい(笑)

そんな"WAKE UP!!"ツアー。
新譜からの曲がすこぶる良い。
30年間やり続けてもなお新鮮。
勢いがある。
「毎日が新しい」を実感する瞬間。
アンチエイジングにはもってこい(笑)

今回の新譜でレゲエに初挑戦したエレカシ。
♪神様俺を♪
レゲエなエレカシが、レゲエなトミ&成ちゃんが新鮮で。
客席がちょっとぎこちないのはご愛嬌。
でも、ゆらゆらゆらゆら気持ちよかったなぁ。
独特なベースラインとスネアのアタック。
基本レゲエ調なんだけど、やっぱりロックで。
フッと雪好&tatsuのレピッシュリズム隊を思い出した。
あのバンドはスカやレゲエ調の曲も多かったけど、いわゆるミクスチャーロックで。
レゲエなんだけどパンクっていうのがちゃんと成立してたなぁなんて。
エレカシも、レゲエとロックと雄叫びがミクスチャーしてました。
今度はボサノバとかラテンあたりに挑戦してもらいたい。
サンタナみたいな石くんギターとか。
どうなの?(笑)

と、そんな石くん。
ツアー初日だったはずのエレカシZepp名古屋。
諸々のキャンセル料含め借りを返してもらいに来たが、お釣りがたんまり返ってきた。
そんな良きライブ。
宮本氏はもちろん楽器陣がサポートメンバー含めて最高最強だった!
特に石くんのギターがキレッキレ!
久々に「石くーん!」って叫んだわ。
いや、初めてか(笑)

♪俺たちの明日♪のギターソロで「オレの顔見ないで、お客さんの方向け!」って宮本氏から公開説教される石くん。
そんなことよりそのあとの宮本氏の「演奏は最高なんだから。」って言葉がね、ホントにその通りで、今日の石くんはリフもソロも、音を出さずにジッと構えてる佇まいもピリっとしててカッコよかった。

とある曲の前にぽつりぽつりと語り始める宮本氏。
「あと何回やれるんだろう…。大袈裟じゃなくて…」
うん。
お互いさまだな。
でも、宮本氏の口調が物静かだけど凛としていて。
けっして淋しそうではなく。
だからとっても説得力があった今日の♪今を歌え♪

新譜特集の第1部。
からのライブ定番曲特集の第2部。
の中で、ちょっとレアな♪暑中見舞い♪
暑中見舞いっていうよりすでに残暑見舞いな季節だが。
大好きな曲だけに嬉しかった。
イントロ流れて客席が「おぉっっ!!」ってなったから他のエビバデもお待ちかねの曲だったらしい。
こういう時の共有感。
好きだ。

今回、Zeppの後ろの
1段高くなってる段差最前で観てたのだが、盛り上がる時は盛り上がり、聴き入る時はエンディングの最後の最後 音が完全に消え入るまで集中していた、私の周りのエビバデ。
ライブの良席とはステージからの距離ではなく、周りの観客との相性が良いこと。
この日の私はまさにVIPな場所だった。
周りにいたエビバデに感謝。


そして、ライブが始まる前からなんとなく今日の〆は絶対これだろ。
って思ってたところでアンコール ドンピシャだった。
もう、音出る前に分かったよね。
♪花男♪

去年の30周年47都道府県ツアーから続いた怒濤の日々がようやく終わった。
エレカシもエビバデもおつかれさん。
これから暫くは静かな日常が戻ってくる。
まぁ、思えばこれが通常運転。
ちょっとホッとしてる自分がいる。
みんなそれぞれに英気を養って。
そしてまたどっかで会おうね。


第一部

01.Easy Go
02.風と共に
03.RAINBOW
04.悲しみの果て
05.神様俺を
06.自由
07.i am hungry
08.ガストロンジャー
09.RESTART
10.夢を追う旅人
11.今を歌え
12.いつもの顔で
13.旅立ちの朝
14.オレを生きる
15.Wake Up


第二部

16.今宵の月のように
17.笑顔の未来へ
18.暑中見舞-憂鬱な午後-
19.俺たちの明日
20.so many people
21.友達がいるのさ
22.ファイティングマン


アンコール

23.花男
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