昨日、保育園にお迎えに行ったときのこと。
「今日、お昼寝明けに、オオカミの歌を流していたんです。
曲調は楽しい感じなんですけど、
”オオカミがだんだんと近づいてくる・・・”
みたいな歌詞なんです。
いつもはパッと起きてくるぼっちゃんが
いつまでも寝ているのでのぞいてみたら、
人知れず、シクシク泣いていたので
『えっ!?ぼっちゃん泣いてるの!』
ってびっくりしたんですよ」
と、先生がおしえてくれた。
ぼっちゃんに「どうして泣いてたの?」
と聞いたら、
「オオカミのお歌が怖くて
泣いちゃったとー」
だって。
いつも元気なぼっちゃんなのに、意外な一面があるんだなぁ。
母の私もびっくりした出来事でした。
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