帰りの休憩に立ち寄った
山陽自動車道 三木SA上り線のレストラン。
「地産地消メニューコンテスト審査員特別賞」
という文句につられて
(内容もよく見ずに^ ^;)
鍛冶屋ラーメン淡路鶏丼(1260円也)を
注文しました。
出てきたのは、
海苔に覆われた鉄製の鍋(鍛冶屋鍋と言うのだとうです。)
海苔をどけてみると…
塩ベースのスープに海苔を練り込んだ麺
あとは、水菜とタコの天ぷら?
正直言うと、好みではありませんでした。
様々な礒の香り…かもしれませんが、
味がバラバラで、
何を食べているのかよく分かりませんでした。
まぁ、
普段からラーメンと言えば味噌か醤油しか注文しない私にとっては、
ちょっと高級過ぎる味だったのかも…
次に淡路丼
これもねぇ…肉にジューシーさがなくて
冷たくはないけど、「加熱してから寝かせてました~」という感じ。
ちょっとがっかりしました。
地産地消グルメは様々な地域にありますが、
なかなか難しいものかもしれませんねぇ…