愛、麗しくみちる夢

おだやか
たゆやか

わたしらしく
あるがままに

まだ未定

2010-04-22 23:39:32 | 小説の解説
昔書いたことがあって、お蔵に入ったものがあって
っていうかいろんな設定がありすぎてもうわからなんことなってますが。

生まれたてのマーズを銀河最強の戦士にすべく
英才教育とシルバーミレニアムの最新テクノロジー(笑)で
思い通りの戦士となったマーズ。しかし、あらゆる実験に利用され作り上げられ育ったために情緒に乏しい。(教育係として、外部3戦士がクイーンから命令を受けていた)

銀河千年王国はセーラーマーズがいる限り手も足も出せない。銀水晶よりも恐ろしいという噂から、王国はますます力を増してゆく。

しかし、強さは禍を呼び、悪を生む。

光と闇は常にひとしく存在しようとする。

マーズの力が強くなればなるほど、太陽の黒点が広がり、力ではねじ伏せられない疫病などが多くの国で蔓延する。

やがてマーズは自らの存在が災いそのものではないかと思い、自分を育ててくれた3戦士たちに問いただすのだが、彼らは何も答えようとしない。
自分の存在を疑い、存在するということがあってはならないのではないかと思ったマーズは………


みたいなのを。。。

作りたいものだな~~~(遠い目)


拍手、ありがとうございます!








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